System Traders School(STS)は詐欺で稼げないFX案件？口コミや評判を徹底調査しました！

System Traders School(STS)についての記事です。ここからは私の助手「ハジメくん」に案内をして貰いますね。

結果からお伝えしますと System Traders School(STS)は稼げそうになく、サイト内に記載されている各種数値は完全なる嘘である可能性があるという結果になりました。

こちらの案件に関して今すぐ知りたいという方は、『直接LINEで詳細をお答えしますので友達登録をお願いします！』また稼げる案件を教えて欲しいという方にも、自分が実際にやっていて、稼げている案件を無料でお知らせしますので、気軽にLINEで連絡下さいね。

System Traders School(STS)とは何？稼げるの？

System Traders School(STS)という案件について解説していきます！

今回はFXEAと呼ばれるものがテーマになっていると思われますが、そもそもFXとは一体どのようなものなのでしょうか？

FXとは外国為替証拠金取引のことで、外貨預金と同じように外貨に投資する商品です。

引用元：楽天銀行

ではEAとは一体どのようなものなのでしょうか？

EAとはExpert Adviserの略で、トレーダーに代わって自動的に売買を行ってくれるプログラムのことです。

引用元：OANDA証券

つまり今回のザックリとした内容は、FXEAで稼いでいく、という事になりますね。

なんだかんだ言ってもFXは投資対象として根強い人気があるからねぇ。だからと言って誰でも簡単に稼げるかと言えば完全に別の話だし、わざわざ今回の案件を通じでFX投資を行う必要があるのかしっかり見ていかないといけないねぇ。

今回調べた『System Traders School(STS)』では、「月利３０～５０％以上」と謳っています。

System Traders School(STS)は稼げるのでしょうか。一番気になるところですね。

結論から言って、今回の案件は残念ながら稼げそうありません。

それでは今回の案件がなぜダメだったのか、どこに問題があったのかを一つずつ解説していきます！

※このLINEでは営業や販売する事はありません。

System Traders School(STS)を紐解く

System Traders School(STS)を更にヒモ解いてみましょう。どうして？という疑問を解決したいですよね。

まずこの案件で気になった部分を見てみましょう。

今回の案件は冒頭から無理なく資産を創り出せると断言されており、誰でも稼ぐことができるということになっています。

掲載されている画像や記載内容からの推測では、FXEAの可能性が高いと思われます。

またこれだけ稼げたという自称実績を多数掲載していますが、ネット上ではそんな評判皆無です。

１か月で１００万円以上、６ヵ月で４００万円以上といった数字が並びますが、結果的には信憑性ナシと言わざるを得ないということになります。

実際に稼げたという評判は皆無であることが今回の案件があり得ないことの裏付けになるのではないでしょうか。

まぁ確かに誰でも稼げるなら国内に働く人なんてすでにいなくなっているだろうねぇ。少し考えれば分かる内容でわざわざサイトまで作っているってことは、運営側には隠された目的があるってことになるのかなぁ・・・。

おそらく登録時の個人情報を通じてバックエンドの販売や、その他の案件の案内をされたりといったパターンかと思われます。

高額商材などのバックエンドについて知らないという方は下のリンクにて詳しく説明していますので、お読みください。

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System Traders School(STS)は悪質な高額塾案件？

System Traders School(STS)は詐欺か悪質な高額塾の可能性があるようです。

まず今回の案件では詳細が一切語られていないことが大問題です。

今回のように明らかに稼げることを示唆している割に、詳細な説明を避けている場合、悪質な高額塾のようなものになっている可能性が疑われます。

実際に登録後に送られてくる動画では、今回の案件がオンラインスクールであることが明かされています。

しかし後ほど紹介する通り、今回の案件に特商法の表記は存在しておらず誰が関わっているのかも費用すらも完全に不明となっています。

まぁどう考えたって実現できない数字をサイトに記載している時点でそういった可能性も十分にあり得るのかもしれないねぇ。運営元だってなんらかのメリットがあるからわざわざサイトを作っているんだろうしねぇ・・・。

今回の案件はあまりにも運営情報が不透明過ぎるので、悪質な高額塾となっている可能性は大いにあると思います。

当然ながら稼げるかと言えば普通に考えて無理があると判断するのが妥当ではないでしょうか。

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System Traders School(STS)の特商法の表記と運営会社の関係は？

System Traders School(STS)の特商法の表記を確認してみましょう。運営会社はどこなのでしょうか。

今回の案件に関する特商法の表記を見てたいのですが、そんなものの掲載はありませんでした。

商品価格の記載がありませんし返金に関する記載もありませんので、返金すら不可能な費用を請求される可能性が否定できないのも事実です。

それどころか所在地も電話番号も不明ですので、これでは実質的に責任の所在すら不明ということになります。

特商法は買い手側を守るために表記が法律で義務付けられています。

なので今回のようにロクに基本的な項目も記載してなかったり内容が不十分な場合は一切信用する必要がないということになるのです。

そもそも記載内容は決まっているわけだから、内容が足りていない時点でなんらかの裏があるんじゃないかと疑いたくなるよねぇ・・・。今回はサイトに無料って書かれているのに、その記載内容自体が怪しく思われてしまうんじゃないのかなぁ・・・。

今回の案件では当然ながら実際に稼げたという評判は一切見当たりませんでした

よって、全部ウソと考えるのが妥当なので、今回の案件では稼げない可能性が高すぎると考えざるを得ません。

それどころか今回の案件で稼げると断言されている文言自体なんのアテにもならないと言えます。

こんな内容で信用できるかと言われればあり得ない、論外としか言いようがありません。

特定商取引法に基づく表記の記載について知らないという方は下のリンクにて詳しく説明していますので、お読みください。

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System Traders School(STS)の仕掛け人は？

System Traders School(STS)の仕掛け人は誰なのでしょうか。気になるところです。

今回の仕掛け人は不明という結果になりました。

今回の案件でも適当なことを書いてお金がもらえるかのように言っていますが、仕掛け人のいい評判が見当たらなかったことや、検証結果などを総合的に考えると、今回も避けた方がいいという結果になってしまいますね。

まとめ

今回はSystem Traders School(STS)について調査してみました。

特商法の表記が存在すらしていない。

具体的にどういった仕組みの内容なのか記載がない。

仕掛け人の詳細な情報もない。

信用するための情報がないため、結果的に信ぴょう性は無いと判断せざるを得ません。

無理に始めたことが結果的に損失につながっては元も子もないので、皆様も気を付けましょう。