2025年10月7日公開

RAZE(レイズ)は詐欺で稼げない?佐久間陽翔のシステム口コミ・評判と危険な実態

RAZE(レイズ)は詐欺で稼げない?佐久間陽翔のシステム口コミ・評判と危険な実態のイメージ画像

鈴木商事株式会社の佐久間陽翔の案件『RAZE』についての記事です。ここからは私の助手「ハジメくん」に案内をして貰いますね。

イメージ画像
結果からお伝えしますと鈴木商事株式会社の佐久間陽翔の案件『RAZE』は稼げそうになく、なんらかの請求を受ける可能性があるという結果になりました。

FX自動売買システム「RAZE(レイズ)」は、「大手証券会社公認で完全自動、毎日5万円の利益が手に入る」といった非現実的な利益を謳い、注目を集めています。

しかし、その魅力的な宣伝とは裏腹に、ネット上では「怪しい」「詐欺ではないか」という否定的な口コミや評判が多数見受けられます。

こちらの案件に関して今すぐ知りたいという方は、『直接LINEで詳細をお答えしますので友達登録をお願いします!』また稼げる案件を教えて欲しいという方にも、自分が実際にやっていて、稼げている案件を無料でお知らせしますので、気軽にLINEで連絡下さいね。

LINE移動ボタン

目次

RAZE(レイズ)とは?「毎日5万円」を謳うFX自動売買システムの全貌と誘導フロー

サイト内画像

RAZEは、佐久間陽翔氏が開発したとされるFX自動売買システム(EA)です。

その宣伝文句には、「誰でも簡単に毎日5万円が稼げる」「完全自動作業0」といった、初心者層を囲い込むような非現実的な表現が多く見られます。

さらに、「資産溶解0(リスクゼロ)」「平均月利45%」「勝率75%」など、投資の常識からかけ離れた甘言が目立つのも特徴です。

無料オファーから高額有料版「RAZE FLARE GATE」への典型的な誘導

初期段階では、無料のメールアドレス登録やLINEを通じたステップ動画視聴(全3本)が促されます。

この無料期間を通じて期待感を煽り、最終的に有料案件「RAZE FLARE GATE(レイズ・フレアゲート)」への参加を促すというのが一連の流れです。

これは、情報商材ビジネスで一般的な「プロダクトローンチ」と呼ばれる、無料を入り口に高額商品を販売する典型的なスキームであると指摘できます。

LINE移動ボタン

※このLINEでは営業や販売する事はありません。

【稼げない?】RAZE(レイズ)に関する利用者の口コミ・評判を徹底検証

Google検索、SNS(X/旧Twitter、Instagramなど)、匿名掲示板など、インターネット上を広範に調査しましたが、「実際にRAZEで稼げた」「毎日5万円が振り込まれている」といった具体的なポジティブな口コミや実績報告は一切確認されていません。

RAZEのセールスページでは、あたかも多数の実績者が存在するかのように紹介されていますが、これらを裏付ける客観的な証拠は皆無です。

セールスページの実績データは運営側が自由に作成・編集できる情報であり、第三者の監査やMyfxbookなどでの検証がない限り、その証明力は極めて低いと見なすべきでしょう。

実際に確認された否定的な意見と具体的な被害報告

インターネット上の意見の大半は、「動画の内容が抽象的で信ぴょう性に欠ける」「誇大広告である」「過去に似た案件で高額課金があった」など、RAシステムに対する否定的な見方や利用を控えるよう促す注意喚起です。

実際の利用者からは「まともに稼げないどころか、資金が減った」「無料と見せかけて高額な有料コミュニティへ誘導された」「同様の詐欺被害報告が多発している」といった具体的な被害や不満の声が確認されています。

LINE移動ボタン

※このLINEでは営業や販売する事はありません。

佐久間陽翔は詐欺師なのか?経歴・実績の裏付けと「広告塔」としての真の役割

RAZEの「開発者」として登場する佐久間陽翔氏は、元エンジニア出身のアルゴリズムトレーダーと紹介されています。

自身の過去の投資失敗経験を乗り越え、RAZEを独自開発し「年間勝率75%、月平均利回り50%」という驚異的な実績を記録したと謳われています。

客観的な裏付けの欠如と経歴の不自然な点

これほどの卓越した実績を持つ人物であれば、金融業界や主要なニュースメディアで報じられたり、その活動が広く認知されるはずですが、Google検索などで彼の経歴や実績に関する客観的な裏付けは完全に欠如しています。

「元エンジニア」という肩書きについても、過去の開発実績や専門分野に関する情報が見当たらず、実際にシステム開発ができるほどの専門性を持つ人物であるかどうかに強い疑問が投げかけられています。

特定商取引法表記から読み解く「広告塔(演者)」としての役割

RAZEの特定商取引法に基づく表記には佐久間陽翔氏に関する情報が一切なく、販売元である鈴木商事株式会社との直接的な繋がりを示す情報も見当たりません。

このことから、佐久間陽翔氏はあくまでもRAZEの「広告塔」や「演者」として用意された人物であり、実際の運営やシステム開発には深く関与していない可能性が極めて高いと考えられます。過去にも、表向きの人物の経歴や実績が虚偽であった悪質案件が多数存在し、問題発生時に責任の所在を曖昧にする狙いがあると推測されます。

LINE移動ボタン

※このLINEでは営業や販売する事はありません。

「RAZE(レイズ) 詐欺」疑惑の核心:販売元「鈴木商事株式会社」と特定商取引法の問題点

RAZEの販売元は鈴木商事株式会社。代表取締役は鈴木 正二氏。所在地は〒513-0809 三重県鈴鹿市西条6丁目96天神ビル3Cです。

最も深刻な問題は、連絡先として追跡が極めて困難なIP電話(050-1724-0003)と信頼性に欠けるフリーメールアドレスが採用されている点です。

特商法画像

これは、過去の悪質な情報商材や詐欺案件で、運営者がユーザーからの問い合わせやトラブル発生後に速やかに雲隠れ・逃亡するために悪用されてきた典型的な手法と一致し、責任の追及が著しく困難になるリスクを内包しています。

販売元の本業と過去の展開に見る悪質性

鈴木商事株式会社の登記上の主な事業内容は、アイスクリームや冷凍食品の卸売であり、投資や金融業とは全く関係がありません。

この事実は、FX自動売買システムの開発・運用における専門性が極めて低いことを強く示唆しています。

さらに、同社は過去に競艇予想システム「REVERSE(リバース)」をリリースしています。

異なる投資ジャンルでありながら「完全自動で稼げる」といった同様の謳い文句のシステムを次々と展開している事実は、システムの中身や長期的な運用実績よりも、販売スキームや誘導方法を重視したビジネスモデルである可能性を示唆しており、悪質性が高いと判断されます。

LINE移動ボタン

※このLINEでは営業や販売する事はありません。

RAZE(レイズ)のシステムロジックに潜む危険性:「資金溶けゼロ」とハイリスクなトレード手法の真実

RAZEは「大手証券会社公認」という謳い文句を使用していますが、具体的な証券会社名が一切開示されておりません。

この謳い文句はプロモーション上の装飾、あるいは虚偽である可能性が極めて高いと判断できます。

金融商品取引業は金融庁への登録が必要な行為であるにもかかわらず、RAZEのような重要な情報を秘匿しているという事実は、オファー全体の信頼性をゼロにする重大な欠陥と言えるでしょう。

非現実的な「リスクゼロ・資金溶けゼロ」宣伝の矛盾

「資産溶解0(リスクゼロ)」は、市場変動リスクを伴う投資の原則に完全に反しており、あり得ない宣伝です。

いかなる投資においても元本保証やリスクゼロは存在しません。

RAZEが使用する通貨ペア(GBP/USD、GBP/JPY)は、一般的にボラティリティ(値動き)が激しいハイリスクハイリターンな通貨ペアです。

このような市場で「リスクゼロ」は理論上も現実上も不可能であると考えてください。

ナンピン(変則ナンピン)戦略の危険性と高い資金破綻リスク

システムロジックは「順張り・逆張り・トレーリング利確・変則ナンピン」をミックスしていると説明されています。

しかし、ナンピンは相場が予測と反対に動けば動くほど含み損が増大し、資金管理を誤れば一瞬にして口座資金が吹き飛ぶ(ロスカットされる)非常に危険な手法です。

「資金が溶けない」という宣伝とは根本的に矛盾しており、特にボラティリティの高い通貨ペアでのナンピンは極めて高い資金破綻リスクを伴います。

LINE移動ボタン

※このLINEでは営業や販売する事はありません。

RAZE(レイズ)の高額請求「RAZE FLARE GATE」の費用と返金保証の落とし穴

無料オファーの終着点は、有料案件「RAZE FLARE GATE」であり、その参加費用は198,000円です。

稼げる根拠も信用できる実績もないシステムに対し、約20万円という費用は高額であり、その費用に見合った内容や価値が提供されるとは到底判断できません。

「返金保証」の実態と「実質返金不可」となる厳しすぎる条件

RAZEには返金保証が付帯しているとされていますが、その条件が極めて厳しく設定されていることが一般的です。

実質的に返金に応じないよう、「特定の期間に定められた回数以上の取引を行い、かつ特定の条件下で利益が出なかった場合のみ申請可能」といった、満たすことが事実上不可能な条件を提示するスキームになっている可能性が高いでしょう。

金銭被害に遭った場合の相談先:クーリングオフや消費者センター

特定商取引法に定められる一部の取引においては、クーリングオフ制度が適用される可能性があります。

もし金銭的な被害に遭ってしまった場合や不審な点がある場合は、速やかに国民生活センターや消費者ホットライン(188)へ相談されることを強く推奨いたします。

RAZE(レイズ)を検討する人へ:安全なFX自動売買システムを選ぶための重要ポイント

開発者の実績や経歴が明確であり、その情報が第三者によって裏付けられているかを必ず確認しましょう。

運営会社の情報が透明で、電話番号やメールアドレスなどの連絡手段が追跡可能であり、かつ信頼できるものかを確認してください。

システムの客観的な実績データ(Myfxbookなど)の検証

過去の運用実績がMyfxbookなどの第三者機関によって公開され、詳細に検証されているかを必ず確認しましょう。

実績がデモ口座ではなく、実際の資金で運用されたリアル口座のものであるかどうかも重要な判断基準となります。

システムのロジックとリスク管理体制の透明性

ナンピンやマーチンゲールといったハイリスクな手法に過度に依存していないか、具体的なロジックの説明が明確であるかを確認してください。

最大ドローダウン(最大損失率)やリスクリワード比率など、リスク管理に関する情報が明確に提示されているかを重視しましょう。

導入後のサポート体制とユーザーコミュニティの健全性

システム導入後のサポート体制が充実しており、迅速かつ的確な対応が期待できるかを確認します。

活発で健全な利用者コミュニティが存在し、情報共有や疑問解消が適切に行われているかどうかも重要なポイントです。

まとめ:RAZE(レイズ)は危険!甘い誘惑に惑わされず、賢明な投資判断を

FX自動売買システム「RAZE」は、特定商取引法表記の不備(追跡困難な連絡手段)、佐久間陽翔氏の実績の客観的裏付けの欠如、「大手証券会社公認」という虚偽性の高い宣伝、そして非現実的な「リスクゼロ・完全自動」の謳い文句が複合的に絡み合っているため、投資システムとして推奨することはできません。

最終目的は高額な有料コミュニティへの誘導であり、利用者は金銭的被害や法的トラブルに巻き込まれるリスクが極めて高い危険な案件であると結論付けさせていただきます。

投資成功の原則とRAZE(レイズ)のアプローチとの根本的な乖離

投資で本当に利益を上げるためには、「思考ゼロ・完全丸投げ」ではなく、投資知識の習得、信頼できる開発元のシステムの厳選、徹底したリスク管理(損切りやロット調整)、そして相場判断による裁量との融合が不可欠です。

RAZEが促す「何も考えず、何も作業せず」というアプローチは、これらの投資成功の原則と真っ向から対立しており、安易な利益を求める心理を悪用していると言えるでしょう。

読者の皆様への最終的な推奨事項:甘い言葉に惑わされず、冷静な判断を

読者の皆様には、「高利回り」「完全自動」「リスクゼロ」といった甘い言葉や誇大広告に惑わされず、販売者の信頼性や客観的な実績データに基づいて冷静に判断されることを強く推奨いたします。

安易な投資や情報商材への手出しは、大切な資産を失うリスクを伴います。

常に情報源を疑い、多角的に検証する姿勢が、賢明な投資家には求められます。

この記事の最初でもお伝えしましたが、自分のLINEに登録して貰えた方には自分が実際にやっていて、稼げている案件を無料でプレゼントしています。

もちろん、真面目にネットビジネスや副業についての相談も出来ますので、我こそは絶対に稼いでやるという方は是非ご登録ください。
ただし、自分も真剣なので冷やかしでの登録は絶対にしないでくださいね。流石に誇大詐欺広告のように月収1億円だとかそんな風に稼げるというものにはまだ出会えていませんが…

それでも実際に副業として使えるものも沢山あり、実際に自分も年収2000万円に届きそうな状況です。

そんな状況ではあるので、自分が実際に試してみて稼げた案件などどんどん共有していく事が可能かと思います。

自分のように年収2000万円を目指したい。そう思われる方は、自分と一緒に年収2000万円を目指しましょう。


このように有益な情報を共有していきますので、本気で稼ぎたいと思っている方はご登録お待ちしております。
LINE移動ボタン
0 0 votes
Article Rating
guest

0 コメント
Oldest
Newest Most Voted
Inline Feedbacks
View all comments
トップページを見る