2025年12月23日公開

合同会社VSL|西森康二の『MASTER PIECE(マスターピース)』は詐欺?口コミ評判などからわかる実態を解説!

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合同会社VSL/西森康二の『MASTER PIECE(マスターピース)』についての記事です。ここからは私の助手「ハジメくん」に案内をして貰いますね。

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結果からお伝えしますと 合同会社VSL/西森康二の『MASTER PIECE(マスターピース)』は稼げそうになく、単にLINEアカウントが流出するだけで稼ぐことはできない可能性が非常に高いという結果になりました。

「年間無敗」「毎週150倍の利益」といった、衝撃的なキャッチコピーで勧誘を行う「MASTER PIECE(マスターピース)」

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本当に稼げるのであればこれほど魅力的な話はありませんが、あまりに出来過ぎた内容に「詐欺ではないか」と不安を感じ、口コミを検索している方も多いはずです。

結論から申し上げますと、この案件は「詐欺の可能性が極めて高い危険なもの」であり、あなたの感じている「怪しい」という直感は決して間違っていません。

こちらの案件に関して今すぐ知りたいという方は、『直接LINEで詳細をお答えしますので友達登録をお願いします!』また稼げる案件を教えて欲しいという方にも、自分が実際にやっていて、稼げている案件を無料でお知らせしますので、気軽にLINEで連絡下さいね。

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「MASTER PIECE(マスターピース)」の口コミや評判を調査!利用者のリアルな声とは

まず、検討する上で最も重要な判断材料となる利用者のリアルな声を確認しましょう。

公式サイトには「人生が変わった」といった称賛の声が並んでいますが、外部の客観的な評価サイトやSNSを確認するとその様相は真逆です。

ネット上の検証ブログや掲示板では、「高額費用を支払ったにもかかわらず全く稼げなかった」という悲痛な叫びが散見されます。

また、公式サイトに掲載されている好意的な意見は、具体的な実績や収益化の手順に一切触れておらず、「運営側による自作自演、いわゆるサクラ」である可能性が濃厚です。

さらに、販売後のサポートについても、「連絡をしても返信がない」、あるいは「売りっぱなしの状態である」といった対応の悪さを指摘する声が目立っており、信頼に値するサービスとは言い難い実情があります。

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「AI投資」の正体は競馬!不実告知で消費者を欺く悪質なビジネスモデル

「MASTER PIECE」が最も批判されている理由は、そのビジネスモデルを意図的に隠蔽している点にあります。

広告では「AIトレード」「資産運用」といった言葉を用いて、あたかも最先端の金融商品であるかのように装っていますが、「実際の中身は競馬の複勝予測ツール」に過ぎません。

投資とギャンブルは全くの別物であり、競馬に「年間無敗」「リスクゼロ」という概念は存在しません。

また、謳い文句である「毎週150倍」という数字を複利運用すると、わずか数ヶ月で日本の国家予算を上回る計算になりますが、これは物理的にも経済的に不可能です。

こうした事実に反する説明で消費者を誤認させる手法は、「景品表示法」「消費者契約法の不実告知」に抵触する可能性が非常に高く、極めて悪質な手口だと言わざるを得ません。

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高額コミュニティ「マスターピース・プライド」へ巧妙に誘導する罠

無料登録から最終的に「20万円から25万円もの支払い」に至るまで、彼らはプロダクトローンチという巧妙な心理戦術を用いています。

LINE登録後、数回に分けて動画を配信し、西森氏の人間性やシステムの凄さを刷り込むことで、視聴者の期待感を極限まで高めていきます。

その後、限定感を煽って冷静な判断力を奪い、最終的に高額コミュニティである「マスターピース・プライド」へと勧誘するのです。

実はこの案件、過去に酷評された「アドバンス(ADVANCE)」という商材と内容が酷似しており、「悪評を逃れるために名前を変えて再販されている焼き直し案件」である疑いも強まっています。

一度名前を変えて再販を繰り返すのは、「詐欺的な情報商材」によく見られる傾向であり、細心の注意が必要です。

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仕掛け人「西森康二」の正体は?投資家としての実態がない詐欺疑惑の真相

本案件の仕掛け人であり、システムの開発者とされている「西森康二(にしもりこうじ)氏」についても、その正体には大きな疑問符がつきます。

彼は「元証券マン」「伝説の投資家」と称されていますが、不思議なことに「MASTER PIECE」に関連する情報以外、彼のこれまでの実績や経歴を裏付ける情報はネット上に一切存在しません。

投資の世界でそれほどの実績がある人物ならば、何らかの公的な記録や過去の記事があるはずですが、それが見当たらない以上、西森氏は信頼を勝ち取るために用意された「架空のキャラクター、すなわち役者」である可能性が極めて高いと言えます。

また、紹介動画の制作に関わっている人物も、過去に複数の「投資詐欺疑惑で炎上した案件」に関わっていた経緯があり、このプロジェクト自体の信憑性を著しく下げています。

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「合同会社VSL」の異常な運営実態!同一住所に「282件の法人」が登記される謎

運営会社である「合同会社VSL」を調査すると、一般的な企業ではあり得ないほど不審な点が次々と発覚しました。

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特商法に記載された所在地は東京都渋谷区神泉町の賃貸マンションですが、驚くべきことに同一の建物内に「282件もの法人登記が存在」しています。

これは実態のないペーパーカンパニーが多用する「バーチャルオフィス」の特徴であり、まともな事業実態があるとは考えられません。

さらに、連絡先として固定電話を持たず、「携帯電話番号やIP電話のみを記載している点」は、トラブルが発生した際に即座に逃げ隠れするための常套手段です。

「合同会社VSL」は、過去にも「リバース」「2タップチャンス」といった、同様に「稼げないと炎上した商材」を繰り返し販売していた経緯があり、組織的に悪質な販売を繰り返している疑いが拭えません。

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被害者救済を装う「二次被害」のリスクと正しい返金・対処法

もし既に「MASTER PIECE」にお金を支払ってしまった場合でも、法的な根拠に基づいて取り戻せる可能性があります。

ただし、SNSなどで「詐欺被害を救済する」と近づいてくる個人や団体には注意してください。

これらの中には、解決を餌にさらなる調査費用を騙し取ろうとする「二次被害の詐欺グループ」が紛れていることがあります。

適切な対処法としては、まず「消費者ホットライン188」へ相談すること、そしてクレジットカード決済の場合は信販会社に対して「支払停止の抗弁書」を提出することが有効です。

「投資だと思って契約したのに実態は競馬であった」という事実は、契約を取り消せる正当な理由になります。

証拠となる広告のスクリーンショットやLINEの履歴、振込明細を大切に保管し、速やかに公的な窓口や弁護士へ相談してください。

まとめ:「MASTER PIECE(マスターピース)」に関わるのは極めて危険

今回の徹底調査の結果、「MASTER PIECE(マスターピース)」は実体のない「西森康二氏」を広告塔に立て、不透明な運営実態を持つ「合同会社VSL」が販売する、「極めてリスクの高い案件」であることが明確になりました。

「AI投資」という聞こえの良い言葉で包み隠されていますが、その実態は根拠のない「競馬予測ツール」であり、謳われているような利益を得ることはまず不可能です。

「誰でも簡単に稼げる」という甘い言葉の裏には、必ずと言っていいほど巧妙な罠が仕掛けられています。

一度失ったお金や時間は簡単には戻ってきません。

ご自身の貴重な資産を守るためにも、「MASTER PIECEへの登録や安易な決済は絶対に行わない」よう強く警告します。

もし少しでも怪しいと感じたならば、その直感を信じて身を引くことが、最大の防御となります。

この記事の最初でもお伝えしましたが、自分のLINEに登録して貰えた方には自分が実際にやっていて、稼げている案件を無料でプレゼントしています。

もちろん、真面目にネットビジネスや副業についての相談も出来ますので、我こそは絶対に稼いでやるという方は是非ご登録ください。
ただし、自分も真剣なので冷やかしでの登録は絶対にしないでくださいね。流石に誇大詐欺広告のように月収1億円だとかそんな風に稼げるというものにはまだ出会えていませんが…

それでも実際に副業として使えるものも沢山あり、実際に自分も年収2000万円に届きそうな状況です。

そんな状況ではあるので、自分が実際に試してみて稼げた案件などどんどん共有していく事が可能かと思います。

自分のように年収2000万円を目指したい。そう思われる方は、自分と一緒に年収2000万円を目指しましょう。


このように有益な情報を共有していきますので、本気で稼ぎたいと思っている方はご登録お待ちしております。
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