2025年11月18日公開

株式会社PRICELESS・NOBUの『全自動インサイダーROBOT』は詐欺なのか?口コミ評判は?岡村貴弘の事も徹底解説!

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株式会社PRICELESS・NOBUの『全自動インサイダーROBOT』についての記事です。ここからは私の助手「ハジメくん」に案内をして貰いますね。

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結果からお伝えしますと株式会社PRICELESS・NOBUの『全自動インサイダーROBOT』は稼げそうになく、なんらかの請求を受ける可能性があるという結果になりました。

この『全自動インサイダーROBOT』は「ボタンを1回押すだけで完全自動で不労所得」「24時間全自動で利益をもたらし続けてくれる」といった言葉で、手軽に大金を稼げるとアピールされています。

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運用実績830%、月利30%、利益発生最短30秒といった具体的な数字も提示されていますが、もし本当にこれほど簡単に、そして高い利回りで不労所得が得られるのであれば、世の中の誰もがやっているはずです。

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目次

全自動インサイダーROBOTの正体:誇大広告とバイナリーオプションの危険性を暴く

そもそも「全自動インサイダーROBOT」という名称が示唆する「インサイダー情報」についても、その信憑性と法的リスクを指摘する必要があります。

インサイダー取引は、企業の内部情報を利用して不当な利益を得る行為であり、金融商品取引法で厳しく禁止されている違法行為です。

もし本当にインサイダー情報に基づくと称して利益を上げているとすれば、それは違法行為に加担するリスクを伴います。

「インサイダー情報」という言葉は、情報弱者を誘い込むための常套句として使われることが多く、その信憑性は極めて低いと考えるべきです。

このような言葉で人を集める運営元の倫理観自体にも大きな疑問符が付きます。

隠された投資内容:ギャンブル性が高いFXバイナリーオプションのハイリスクな実態

全自動インサイダーROBOTの投資内容は、FXバイナリーオプションで稼ぐシステムであると説明されています。

バイナリーオプションは、為替や指数のチャートが一定時間後に指定したレートを上回るか下回るかを予測する取引であり、その性質上、非常にギャンブル性が高い投資手法です。

予測を外せば投資した資金は全額損失となるリスクがあり、安易な気持ちで手を出すとギャンブル依存症や詐欺被害に遭うリスクが増大します。

金融庁も注意喚起を行っているように、投資初心者には到底おすすめできない、危険性の高い取引と言わざるを得ません。

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全自動インサイダーROBOTの口コミ・評判を徹底調査!「稼げた」の声が見当たらない現実

実際に全自動インサイダーROBOTを利用した人々の声は、どのようなものなのでしょうか。

インターネット上の口コミや評判を徹底的に調査しました。

ネット上のユーザー口コミ状況:圧倒的にネガティブな意見と「稼げない」報告が多数

調査の結果、実際に「稼げた」というポジティブな口コミやこのシステムを高く評価している投稿は、残念ながら一件も見当たりませんでした

もし本当に「ボタン一つで大金を稼げる」ような画期的なシステムであれば、SNSやブログなどで喜びの声が溢れていてもおかしくないはずです。

しかし、現状は真逆で、他の副業検証サイトを調べてみても、このシステムを推奨しているところは皆無であり、「稼げない」「詐欺」「怪しい」といった否定的な意見が圧倒的に多数を占めています。

公式ページ掲載の実績と喜びの声の信憑性検証:企業側の自作自演の可能性

全自動インサイダーROBOTの公式ページには「実績」や「参加者の喜びの声」が掲載されていますが、その信憑性には強い疑問符が付きます。

ページに記載されている「実績」には具体的な根拠がなく、どのような条件下で達成されたのか、再現性はあるのかといった情報が一切開示されていません。

また、掲載されている参加者の喜びの声も、投資金や具体的な作業内容など、本来気になるはずの情報が一切書かれておらず、企業側の自作自演と見て間違いないでしょう。

特定の一時点の良いデータのみを切り取って公開するような情報操作の手法は、客観的な信用性を著しく損なうものです。

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仕掛け人「自由億男NOBU」氏の疑惑:経歴詐称、過去のトラブル、そして不透明な活動実態

全自動インサイダーROBOTの仕掛け人として名を連ねる「自由億男NOBU」氏には、数々の疑惑が浮上しています。

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彼の経歴や過去の活動について深く掘り下げていきましょう。

NOBU氏の経歴と「有吉ジャポン」出演の真実:実績とは異なる「奇抜なキャラクター」としての露出

NOBU氏は「Mr.自由億」として『有吉ジャポン』に合計3回出演した実績があるとされています。

これにより、投資を通じて10億円以上の資産を生み出した人物として紹介されています。

しかし、そのテレビ出演は、明確な投資実績者としてではなく、顔の一部も隠された上で「奇抜なキャラクター」としての出演だったことが指摘されています。

顔の輪郭などから、NOBU氏が過去に別の名で活動していた「アツシ氏」と同一人物である可能性も高いとされていますが、テレビ出演の実績がそのまま投資能力の裏付けとなるわけではないことに注意が必要です。

また、「大手証券会社」「世界最大級投資コミュニティ(会員数40万人)の日本人初の講師」といった華々しい肩書きが書かれていますが、実名が明かされておらず、何一つ裏取りできる情報はありません

もしこれらの実績が事実であれば、もっと多くのメディアで話題になり、裏付けとなる情報が容易に確認できるはずです。

活動の不透明性と過去の類似案件「全自動インサイダーロボ」との関連性

NOBU氏のX(旧Twitter)やYouTubeアカウントは確認できるものの、ほとんど更新されておらず、アカウントを作っただけで事実上放置されている状態です。

自身の投資活動や実績について積極的に情報発信を行っていない点は、彼の信頼性を損ねる大きな要因となります。

さらに重大な疑惑として、NOBU氏は過去に株式会社ワンダーリアリティが販売した類似商材「全自動インサイダーロボ」の仕掛け人も務めていたことが判明しています。

この過去の案件においても「稼げない」「投資詐欺疑惑」「怪しい」といった否定的な意見の記事が多数見つかっており、多くのトラブルを引き起こしていました。

今回の「全自動インサイダーROBOT」は、以前の案件で失敗したことを一切言及せず、公式ページ上の「魅力」「特徴」「値段」まで前回と酷似しているため、過去の悪質な手口を使い回しているのではないかという強い疑惑が浮上しています。

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販売元「株式会社PRICELESS(岡村貴弘)」の信用性検証

全自動インサイダーROBOTの販売元である株式会社PRICELESSと、その代表取締役である岡村貴弘氏についても、詳細な検証が必要です。

株式会社PRICELESSの特商法表記と見過ごせない不審点

運営会社は株式会社PRICELESS、代表取締役は岡村貴弘氏と明記されており、所在地は〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島6丁目3番24号P416と記載されています。

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特定商取引法に基づく表記の確認により、法人として実在していることは確認できました。

しかし、電話番号が東京の発番「03-4400-3908」のままとなっており、大阪の所在地と一致しない点は不自然です。

また、メールアドレスの記載がないことも、顧客からの問い合わせに対する企業の姿勢として不適切であり、不審感を抱かせます。

頻繁な住所変更の不透明性と過去の炎上案件との関連性

国税庁の法人番号サイトで株式会社PRICELESSを検索したところ、法人番号登録後、現在までに4回も住所を変更していることが判明しました。

設立から所在地が三度変更されていることになります。

これほど頻繁に住所の変更を行うことは、一般的な企業活動としては極めて異例であり、過去に何か不都合な事実を隠蔽しようとしたり、追跡を逃れようとしたりしているのではないかという疑念を抱かせます。

実際に、株式会社PRICELESSは過去に投資アプリ「PHOENIX」や「LiNK」など、他の炎上案件を販売しており、それらの手口が今回の全自動インサイダーROBOTと酷似している点も、この頻繁な住所変更が単なる偶然ではないことを強く示唆しています。

公式ホームページの欠如と代表者「岡村貴弘」氏の素性に関する疑惑

金融関係や投資の企業にとって、客観的な信用度や透明性は最も大切な要素です。

しかし、株式会社PRICELESSの公式ホームページすら存在が確認できません

企業としての情報公開に消極的な姿勢は、意図的に何かを隠そうとしていると解釈されても仕方がなく、大きな不信感に繋がります。

さらに、以前同じ全自動インサイダーロボを販売していた「株式会社ワンダーリアリティ」と株式会社PRICELESSの住所が地理的に近いことも不審な点です。

また、代表者である岡村貴弘氏についても、インターネット上でその素性や実績に関する情報がほとんど見つかりません。

過去の炎上案件との関連性や、会社が頻繁に住所を変更しているといった不透明な企業活動と合わせて考えると、岡村氏がどのような人物であり、どのような責任を負っているのか、その実態が全く見えてきません。

企業の信頼性は経営者の信頼性に直結するため、代表者に関する情報が不明瞭である点は、この案件の信用性を著しく低下させています。

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全自動インサイダーROBOTの実態:巧妙な無料オファーから高額なバックエンド勧誘への手口を暴露

全自動インサイダーROBOTは、一見すると無料で利用できるかのような印象を与えますが、その実態は高額な商材へと巧妙に誘導する典型的な情報商材の手法を用いています。

無料オファーから有料の高額商材への巧妙な誘導プロセスと「自由億ファミリー」の詳細

この案件は、案内ページでは無料で利用できるかのように見せかけていますが、これはユーザーを惹きつけるための罠です。

実際に登録するとLINEアカウントへ誘導され、そこで第1話から第3話の動画を視聴させられます。

そして、最後の動画になって初めて、このシステムが有料であることが明かされるのです。

これは「ボタンを押すだけと言って誰でもカンタンにできると思わせて人を集め、最終的には有料の高額商材を買わせる」という、情報商材でよく用いられる典型的な詐欺的手法に他なりません。

一連の動画視聴を経て、最終的に案内される有料コンテンツの名称は「自由億ファミリー」です。

その価格は、通常価格248,000円のところ、キャンペーン価格として198,000円から267,000円とされています。

内容としては、システムの利用権利、専用ポータルサイトへのアクセス、設置サポート、そしてNOBU氏とのコンサルティングなどが含まれると説明されていますが、前述したシステムの有用性やNOBU氏の信頼性を考慮すると、この高額な費用に見合う価値があるとは到底考えられません。

さらなる高額な「自由億ダイヤモンドパートナー」へのアップセル手法と被害拡大のリスク

「自由億ファミリー」に申し込んだだけで終わりではありません。

さらに「限られた特別な方」として、さらなる高額な「自由億ダイヤモンドパートナー」への参加が勧められます。

この「自由億ダイヤモンドパートナー」の価格は、支払い方法によって1,042,800円~1,114,270円(税込)という破格の金額です。

これは「さらに利益を得るためのオプション」などと称した、典型的な高額案件の勧誘手法であり、一度支払いをすると、さらに上のプランへ誘導して被害額を拡大させることを目的としていると推測できます。

このような多段階の勧誘は、消費者の判断力を鈍らせ、冷静な判断を阻害する悪質な手口です。

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危険な運用実態と実質的に機能しない返金保証の罠

全自動インサイダーROBOTは、システムの内容だけでなく、運用実態や返金保証についても利用者に不利な条件や危険性をはらんでいます。

運用する証券会社の不透明性と金融庁警告対象業者への誘導リスク

このシステムで運用できる証券会社が公にされていません。

トレード画面の一部は示されるものの、具体的にどの証券会社を利用すべきかという情報が提供されないことは、極めて不自然で危険です。

信頼性の低い、あるいは海外の未登録証券会社を利用させられるリスクがあり、そのような証券会社では運用が不安定になるだけでなく、偽の証券アカウントに資金を預けさせられ、出金できなくなるという詐欺被害が多発しているため、非常に警戒が必要です。

さらに深刻なのは、過去の同系列案件「全自動インサイダーロボ」では、財務省関東財務局から「無登録で金融商品取引業を行う者」として警告を受けている「BI-WINNING」での口座開設を指定されていました。

また、「自由億ダイヤモンドパートナー」で指定されたFXの口座である「CRYPTOGRAPH LIMITED」も、同様に財務省関東財務局から警告されている業者であることが判明しています。

金融庁から警告を受けている違法な業者を推奨しているという事実は、運営元のコンプライアンス意識の欠如と、違法行為に加担させる可能性を強く示唆しています。

実質的に機能しない「返金保証」の厳しい条件と抜け道

全自動インサイダーROBOTには「返金保証」が謳われていますが、その条件は極めて厳しく、実質的に機能しないものと見て良いでしょう。

まず、システムの利用によって損失が出たとしても、それは「投資の損失は自己責任」として一切返金の対象となりません。

返金保証が適用されるのは「システムの導入が完了できない場合のみ」という限定的な条件です。

さらに、返金可能期間は、一見すると参加から30日以内のように見えますが、実際には役務提供期間終了後(半年後)から7日以内に申請しなければならないという、非常に短く複雑な条件が設定されています。

また、サポート期間中に退会希望の連絡をした場合も返金対象外となるなど、意図的に返金が困難になるような仕組みが作られています。

このような状況から、返金を期待して参加することは推奨できません。

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結論:全自動インサイダーROBOTは絶対に手を出してはいけない悪質な副業案件

これまでの検証結果を踏まえ、全自動インサイダーROBOTについて最終的な結論を述べます。

管理人による総括:複数の危険因子が存在する悪質性の高い案件であると断定

私達の検証結果として、全自動インサイダーROBOTは絶対に手を出してはいけない悪質性の高い副業案件であると断言できます。

誇大広告の可能性、ハイリスクなバイナリーオプションを投資内容としている点、NOBU氏や株式会社PRICELESSといった仕掛け人・販売元の不透明な過去と信用性の欠如、無料オファーから高額なバックエンドへの巧妙な勧誘手法、そして金融庁から警告対象となっている証券会社を推奨する危険な運用実態、さらには実質的に機能しない返金保証といった、複数の危険因子が複合的に存在しています。

これらの理由から、この案件は「稼げない可能性が高い」どころか、消費者を金銭的損失へと導くことを目的とした、極めて悪質な投資詐欺案件であると判断せざるを得ません。

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この記事の最初でもお伝えしましたが、自分のLINEに登録して貰えた方には自分が実際にやっていて、稼げている案件を無料でプレゼントしています。

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ただし、自分も真剣なので冷やかしでの登録は絶対にしないでくださいね。流石に誇大詐欺広告のように月収1億円だとかそんな風に稼げるというものにはまだ出会えていませんが…

それでも実際に副業として使えるものも沢山あり、実際に自分も年収2000万円に届きそうな状況です。

そんな状況ではあるので、自分が実際に試してみて稼げた案件などどんどん共有していく事が可能かと思います。

自分のように年収2000万円を目指したい。そう思われる方は、自分と一緒に年収2000万円を目指しましょう。


このように有益な情報を共有していきますので、本気で稼ぎたいと思っている方はご登録お待ちしております。
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