2025年12月18日公開

Asset Cubeマックス岩本の『コードネーム・ファントム』は詐欺?口コミ評判は?悪名高いクロスリテイリング株式会社(クロスグループ)との関係を徹底解説!

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Asset Cubeマックス岩本の『コードネーム・ファントム』についての記事です。ここからは私の助手「ハジメくん」に案内をして貰いますね。

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結果からお伝えしますと Asset Cubeマックス岩本の『コードネーム・ファントム』は稼げそうになく、単にLINEアカウントが流出するだけで稼ぐことはできない可能性が非常に高いという結果になりました。

「コードネーム・ファントム」は、当サイトが独自に調査を行った結果、参加は全く推奨できない危険な案件であるという結論に至りました。

ランディングページで謳われている内容はあまりに現実離れしており、その背景には悪名高い運営元の存在が見え隠れしています。

まずは、その根拠となる誇大広告の実態から解説していきます。

こちらの案件に関して今すぐ知りたいという方は、『直接LINEで詳細をお答えしますので友達登録をお願いします!』また稼げる案件を教えて欲しいという方にも、自分が実際にやっていて、稼げている案件を無料でお知らせしますので、気軽にLINEで連絡下さいね。

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「永遠の自動収入」という誇大広告と現実の乖離

本案件はFX自動売買ツール(EA)として宣伝されていますが、そのキャッチコピーは「永遠に月収100万円を稼ぐ」「完全放置で9億5000万円越え」といった、投資の常識を完全に逸脱したものです。

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知識や経験が一切不要で、わずかな資金から誰でも億単位の資産を築けると謳われていますが、これらは典型的な誇大広告の特徴と一致します。

投資の世界に「絶対」「永遠」は存在せず、このような甘い言葉で誘惑する案件は、ユーザーを欺くことを目的としたものである可能性が極めて高いと言わざるを得ません。

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「コードネーム・ファントム」の実践口コミとEAとしての評価

どれほど魅力的な広告文句が並んでいたとしても、実際に使用したユーザーの声こそが真実を語ります。

リリースされてから現在に至るまで、ネット上にはどのような口コミが集まっているのでしょうか。

ここでは、リアルな評判とEAとしての実力について検証します。

ネット上のリアルな口コミ「稼げない」「怪しい」

SNSや掲示板などの口コミを確認すると、「怪しい」「詐欺ではないか」という警戒の声が支配的です。

冷静なトレーダーからは「こんな簡単に億万長者になれるなら、誰も苦労しない」と一蹴されており、実際に稼げているという信頼できるエビデンス(改ざん不可能な取引履歴など)は一切出てきていません。

過去の同グループのEAと同様に、最初だけ調子が良くても最終的に資金をすべて溶かす「コツコツドカン」型のリスクが懸念されており、肯定的な意見はアフィリエイト報酬目的のサイト以外ではほとんど見当たりません。

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「無料」から高額バックエンドへの誘導

なぜこれほど評判の悪い商材が売れ続けるのか、その秘密は巧妙な販売手口にあります。

ユーザーを「無料」という言葉で誘い込み、巧みな心理操作で高額な支払いを決断させるマーケティング手法、いわゆる「プロダクトローンチ」の裏側を暴きます。

プロダクトローンチによる洗脳と30万円の請求

本案件は入り口で「無料モニター」などを謳ってLINE登録を促しますが、これはあくまで集客のための罠です。

数回にわたる動画視聴を通じて「絶対に稼げる」「今やらないと損をする」と刷り込まれた後、最終的に約30万円(税込327,800円等)の高額な参加費用が請求されます。

事前に費用の説明を一切せず、期待値だけを極限まで高めてから高額決済を迫る手法は、情報商材詐欺でよく使われる常套手段と言えます。

さらに危険な「上位版(アップセル)」の存在

最も注意すべきは、30万円を支払った後に待ち受ける「バックエンド」の存在です。

クロスグループの案件では、購入直後に「もっと稼げるVIP版がある」「このままでは完全ではない」として、50万円〜100万円規模のさらなる高額商品を売り込まれることが確定路線となっています。

「これさえあれば勝てる」と信じて支払った最初の参加費が、単なる搾取の入り口に過ぎない可能性が極めて高いのです。

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運営会社【Asset Cube/クロスグループ】の危険な評判

商品を購入する際、販売元の信用度は最も重要なチェックポイントの一つです。

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今回の販売元である「株式会社Asset Cube」の実態を探ると、投資家たちが最も警戒するあるグループ企業の存在が浮かび上がってきました。

ここでは、運営会社の正体と、そこから予測されるリスクについて詳しく解説します。

株式会社Asset Cube=クロスリテイリングという図式

販売元の「株式会社Asset Cube」は、実質的にクロスリテイリング株式会社(クロスグループ)の関連企業です。

会社名を変えてリリースされていますが、販売手法やサポート体制、そして「誇大広告で集客する」というビジネスモデルはクロスグループそのものです。

会社名が違うからといって安心してはいけません。

彼らは評判が悪くなると新しい法人を作り、同じような商材を名前を変えて販売し続けるという手法を長年繰り返しています。

集団訴訟や脱税疑惑も浮上する企業の信用性

クロスグループは投資界隈で「最も評判が悪い業者」の一つとして知られています。

過去には「PFPC」という案件で多額の損失を出したユーザーにより集団訴訟の呼びかけが行われたり、グループのトップが法人税法違反(脱税)で在宅起訴されたりした経歴があります。

「クロスグループ 詐欺」で検索すれば、被害を訴える無数のブログや知恵袋の投稿が確認できます。

このように、企業としてのコンプライアンスや信用性が著しく欠如している点こそが、本案件最大のリスク要因であり、安易に関わってはいけない最大の理由です。

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仕掛け人「マックス岩本」の正体と過去の悪評

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本案件の顔となっているマックス岩本氏ですが、彼は単なる一人のトレーダーではありません。

彼がどのような組織に属し、過去にどのような商材を販売してきたのかを知ることは、本案件のリスクを判断する上で非常に重要です。

ここでは、彼の経歴とネット上で囁かれる「詐欺」という噂の真相に迫ります。

クロスリテイリング講師としてのマックス岩本氏の実態

マックス岩本氏は、ランディングページ上で認定テクニカルアナリストやプロトレーダーとして華々しく紹介されています。

しかし、彼の経歴において最も注意すべき点は、投資商材業界で悪名高い「クロスリテイリング株式会社(クロスグループ)」の看板講師であるという事実です。

彼は個人の裁量で活動しているわけではなく、組織的に情報商材を次々と販売し、利益を上げ続けているグループの一員として活動しています。

つまり、彼の背後には巨大な販売組織の意図が働いていることを理解しておく必要があります。

「1秒スキャルFX」など過去案件で相次ぐ被害の声

岩本氏は今回だけでなく、過去にも「1秒スキャルFX」「ミダスタッチ波動FX」といった多数の商材を手掛けてきましたが、残念ながらその評判は惨憺たるものです。

「マックス岩本 詐欺」と検索されることも多く、過去の利用者からは「宣伝通りに勝てない」「システムが重く使い物にならない」「資金が溶けた」といった悲痛な口コミが多数寄せられています。

過去の実績において信頼できる結果を残していない人物が、今回に限って「本当に稼げるツール」を提供するとは考えにくいのが現状です。

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ロジックの隠蔽と特商法表記に見る「責任逃れ」

投資において「中身のわからないもの」にお金を出すことほど危険な行為はありません。

しかし、コードネーム・ファントムは肝心なロジックを隠し続けています。

また、法律で定められた表記を確認すると、広告内容とは正反対の「逃げ道」が用意されていることが分かります。

ロジック不明・実績捏造のリスク

LPには右肩上がりの稼働実績グラフが掲載されていますが、EAの肝心なロジック(売買ルール)はブラックボックスのままです。

運営側が有利な期間だけを切り取ったバックテスト結果はいくらでも捏造が可能であり、第三者機関(myfxbookなど)の認証がないデータは信用に値しません。

どのような相場でエントリーし、どのように損切りするのかが不明なシステムに大切なお金を預けるのは、ギャンブル以下の極めて危険な行為と言えます。

特商法の「利益保証なし」が示す真実

LPでは「永遠の収入」と断定的な表現を使っている一方で、法的な効力を持つ「特定商取引法に基づく表記」には、「必ずしも利益や効果を保証したものではございません」という免責事項が小さく記されています。

これは運営側が「稼げなくても責任は取らない」と宣言しているに等しく、いざ損失が出た際に返金を求めても、この一文を盾に門前払いされることになります。

広告の強気な言葉よりも、この小さな注意書きこそが真実なのです。

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返金・解約の難易度と法的リスク

「もしダメなら返金してもらえばいい」と軽く考えているなら、それは大きな間違いです。

この種の情報商材において、一度支払ったお金を取り戻すのは至難の業です。

ここでは、返金や解約に関する厳しい現実について解説します。

原則「返金不可」の壁

デジタルコンテンツという商品の性質上、原則としてクーリングオフの適用外であり、一度支払ったお金を取り戻すのは極めて困難です。

特商法にも返金に応じない旨が明記されているため、安易な気持ちでクレジットカード決済や銀行振込を行うと、後で取り返しのつかない事態に陥ります。

返金を勝ち取るには弁護士への依頼などが必要となり、さらなる費用と労力がかかることを覚悟しなければなりません。

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まとめ:コードネーム・ファントムには近づかないのが賢明

ここまで、マックス岩本氏のコードネーム・ファントムについて多角的に検証してきました。

最後に、今回の調査結果をまとめるとともに、今後同様の詐欺まがいの投資案件に騙されないための心構えをお伝えします。

悪質な投資案件から身を守るために

以上の検証から、マックス岩本氏の「コードネーム・ファントム」は、誇大広告悪評高い運営元不明瞭なロジック高額なバックエンドという、詐欺まがいの商材に見られる要素をすべて満たしています。

大切なお金を守るためにも、この案件には絶対に関わらないことを強く推奨します。

「絶対に稼げる」「何もしなくてもお金が増える」という甘い言葉の裏には、必ず運営側の搾取の意図があることを忘れないでください。

賢明な投資家として、リスクを正しく評価し、自分の資産を守る選択をしてください。

副業に疑問を感じたり、不安を感じたら宇田川に無料相談!

この記事の最初でもお伝えしましたが、自分のLINEに登録して貰えた方には自分が実際にやっていて、稼げている案件を無料でプレゼントしています。

もちろん、真面目にネットビジネスや副業についての相談も出来ますので、我こそは絶対に稼いでやるという方は是非ご登録ください。
ただし、自分も真剣なので冷やかしでの登録は絶対にしないでくださいね。流石に誇大詐欺広告のように月収1億円だとかそんな風に稼げるというものにはまだ出会えていませんが…

それでも実際に副業として使えるものも沢山あり、実際に自分も年収2000万円に届きそうな状況です。

そんな状況ではあるので、自分が実際に試してみて稼げた案件などどんどん共有していく事が可能かと思います。

自分のように年収2000万円を目指したい。そう思われる方は、自分と一緒に年収2000万円を目指しましょう。


このように有益な情報を共有していきますので、本気で稼ぎたいと思っている方はご登録お待ちしております。
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