平凡なる学生|平凡式コピートレード（コピトレ）は詐欺で稼げない噂？違法の可能性もあり？嘘や口コミや評判を徹底調査しました！
平凡式コピートレードについての記事です。ここからは私の助手「ハジメくん」に案内をして貰いますね。
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目次
平凡式コピートレードとは何？稼げるの？
平凡式コピートレードという案件について解説していきます！
そもそもコピートレードとは一体なんなのでしょうか？
コピートレードは、プロのトレードを自分の口座に複製できる取引手法です。EAよりも手軽に始められて、MAMやPAMMよりも柔軟に取引できるのがメリットです。
引用元：BigBoss
つまり今回のザックリとした内容は、FXのコピートレードで稼いでいこう、という事になりますね。
今回調べた『平凡式コピートレード』では、「マイナス月なし」と謳っています。
平凡式コピートレードは稼げるのでしょうか。一番気になるところですね。
結論から言って、今回の案件は残念ながら稼げそうありません。
それでは今回の案件がなぜダメだったのか、どこに問題があったのかを一つずつ解説していきます！
※このLINEでは営業や販売する事はありません。
平凡式コピートレードの詳細は？
平凡式コピートレードを更にヒモ解いてみましょう。どうして？という疑問を解決したいですよね。
まずこの案件で気になった部分を見てみましょう。
今回の案件はサイト内には一切記載がありませんが、FXがテーマになっています。
ただ冷静に考えれば分かることですが将来への不安は和らぐ心の余裕を毎日時間をかけずにもたらしてくれるほど確実に勝てる手法など存在していないのです。
それでもなぜか確実な収益を示唆した文言が堂々と登場しますが、ハッキリ言って根拠はありません。
ご覧いただいたらわかる通り、実際に登録してメッセージのやり取りをして初めて今回の案件がFXであるとわかります。
しかし確実な収益を示唆しておきながら、なぜか最初からFXであると説明がない上に、具体的にどのような内容になっているのかは一切不明です。
ページのどこを見たって具体的な話は一切書かれていませんし、ビジネスで具体的な条件も示さずに確実に稼げるなんて考えられません！
その上本当に稼げたという評判も見当たりませんでした。
また以下のようにコピートレードの法律に抵触する可能性について解説しているサイトもあります。
国内FXか海外FXかや、FX業者・プロバイダー・フォロワーのどの立場なのかによって、違法となる基準が異なります。(中略)金融庁が定める金融商品取引業者等向けの総合的な監督指針によると、資格を持たない者が顧客に対して、金融商品の購入について助言したり、代理で資金運用を行うのは違法です。
引用元：海外FXビュー
では今回の案件が国内なのか海外なのか、はたまたまた金融商品取引業者等向けの総合的な監督指針による資格を保持しているのかどうかですが、サイト上では一切が明かされておらず完全に不明となっています。
つまりサイト上の情報だけで安易に参加するのは危険である可能性が否定できないということになるのです。
おそらく登録時の個人情報を通じてバックエンドの販売や、その他の案件の案内をされたりといったパターンかと思われます。
高額商材などのバックエンドについて知らないという方は下のリンクにて詳しく説明していますので、お読みください。
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平凡式コピートレードは悪質な高額塾案件？
平凡式コピートレードは詐欺か高額塾案件の可能性があるようです。
まず今回の案件では詳細が一切語られていないことが大問題です。
内容について説明されていないわけだから、こちらとしては判断のしようすらありません。
今回のように明らかに稼げることを示唆していてまず登録を迫られる場合、高額な費用を必要とするセミナーや塾のようなものが待ち構えていることが疑われます。
実際に今回の内容はFXのコピートレードということ以外は完全に不明で、どのような教材があるのかすら分かりません。
また極端で悪質な例だと、費用を取られるだけ取られて、根性論や精神論を押し付けるような中身のないセミナーも存在しているのです。
今回の案件はあまりにも内容が無さすぎるので、悪質な高額塾が待ち構えている可能性は大いにあると思います。
当然ながら稼げるかと言えば普通に考えて無理があると判断するのが妥当ではないでしょうか。
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平凡式コピートレードの運営会社は？特商法の表記や料金は確認できる？
平凡式コピートレードの特商法の表記を確認してみましょう。運営会社はどこなのでしょうか。
今回の案件に関する特商法の表記を見てたいところですが、今回のページでは特商法の表記が確認できませんでした。
この時点で案件としては信用すべきではありません。
繰り返しになりますが特商法は買い手側を守るために表記が法律で義務付けられています。
なので今回のようにそもそも特商法の表記が存在していない場合は一切信用する必要がないということになるのです。
今回の案件では誰でも利益が得られることが確定しているかのような書き方をされています。
しかし利益がほぼ確定しているかのようなことを書かれてはいる割に、実際に稼げたという評判は一切見当たりませんでした
よって、全部ウソと考えるのが妥当なので、今回の案件では稼げない可能性が高すぎると考えざるを得ません。
それから、今回の案件では運営元すら不明ということになっています。
サイト内でどれだけ何と言おうがどこでどんな人物が関わっているのかすら分からないと言えます。
もちろん商品価格も不明ですので、どこでどんな費用が発生するのかわからないということにもなります。。
これで信用できるかと言われればあり得ないとしか言いようがありません。
特定商取引法に基づく表記の記載について知らないという方は下のリンクにて詳しく説明していますので、お読みください。
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平凡式コピートレードの仕掛け人は平凡なる学生？
平凡式コピートレードの仕掛け人は誰なのでしょうか。気になるところです。
今回の仕掛け人は平凡なる学生という人のようです。
こちらに関しては使われている画像すらなんのアテにもならないものです。
どのような人物なのか詳細な情報もありません。
今回の案件でも適当なことを書いてお金がもらえるようになるかのように言っていますが、仕掛け人のいい評判が見当たらなかったことや、検証結果などを総合的に考えると、今回も避けた方がいいという結果になってしまいますね。
平凡式コピートレードまとめ
今回は平凡なる学生さんが仕掛ける平凡式コピートレードについて調査してみました。
特商法の表記がない。
具体的にどういった仕組みの内容なのか記載がない。
仕掛け人の詳細な情報もない。
信用するための情報がないため、結果的に信ぴょう性は無いと判断せざるを得ません。
無理に始めたことが結果的に損失につながっては元も子もないので、皆様も気を付けましょう。
もちろん、真面目にネットビジネスや副業についての相談も出来ますので、我こそは絶対に稼いでやるという方は是非ご登録ください。
ただし、自分も真剣なので冷やかしでの登録は絶対にしないでくださいね。 流石に誇大詐欺広告のように月収1億円だとかそんな風に稼げるというものにはまだ出会えていませんが…
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