2024年10月24日更新

Kokoku合同会社遠藤健一|資産形成プロジェクト金の小槌は詐欺で稼げない?ハイレバの真相は?口コミや評判を徹底調査しました!

Kokoku合同会社遠藤健一|資産形成プロジェクト金の小槌は詐欺で稼げない?ハイレバの真相は?口コミや評判を徹底調査しました!のイメージ画像

資産形成プロジェクト金の小槌についての記事です。ここからは私の助手「ハジメくん」に案内をして貰いますね。

こちらの案件に関して今すぐ知りたいという方は、『直接LINEで詳細をお答えしますので友達登録をお願いします!』また稼げる案件を教えて欲しいという方にも、自分が実際にやっていて、稼げている案件を無料でお知らせしますので、気軽にLINEで連絡下さいね。

LINE移動ボタン

資産形成プロジェクト金の小槌とは何?稼げるの?

資産形成プロジェクト金の小槌という案件について解説していきます!

what""

そもそも今回のテーマになっている金投資とは一体どのようなものなのでしょうか?

「金投資」とは文字どおり、「金」に投資することで、ゴールドバーを購入する方法から、投資信託で積み立て投資をする方法などさまざまです。

引用元:三井住友カード

つまり今回のザックリとした内容は、金に投資して稼ごう、という事になりますね。

イメージ画像
まぁ金はいつの時代も重要な投資対象だからねぇ・・・。

今回調べた『資産形成プロジェクト金の小槌』では、「金相場×ハイレベ」と謳っています。

案件を読み進めていくと分かるのですが、ここで言うハイレベはハイレバの誤字でしょうから、この重要なキーワードを間違えている時点で内容も知れると言えるかもしれません。

資産形成プロジェクト金の小槌のイメージ画像

資産形成プロジェクト金の小槌は稼げるのでしょうか。一番気になるところですね。

結論から言って、今回の案件は残念ながら稼げそうありません。

それでは今回の案件がなぜダメだったのか、どこに問題があったのかを一つずつ解説していきます!

LINE移動ボタン

※このLINEでは営業や販売する事はありません。

資産形成プロジェクト金の小槌を紐解く

資産形成プロジェクト金の小槌を更にヒモ解いてみましょう。どうして?という疑問を解決したいですよね。

why""

まずこの案件で気になった部分を見てみましょう。

サイト内画像

今回の案件は金投資系の案件になっていますが、参加すれば爆益が確約されているということになっています。

実際に登録してみたら送られてくる動画上で、このように豪語しています。

なぜか確実な収益を示唆した文言が堂々と登場しますが、ハッキリ言って根拠はありません

サイト内画像

ご覧いただいたらわかる通り、1万円からでも1億円がつくれると断言されていますね。

正直ここまでのドヤ顔はそうそう見れるものではありません。

動画内容をまとめると、高いレバレッジをかけて金取引を行うということになります。

100倍、200倍といった言葉も出てきましたから国内では不可能ですので、海外の証券会社を利用するだけといった単純なものであると推測されます。

つまり今回の案件は誰でも今回の案件を通さずにできる上に一切のリスクについて触れられていないものということです。

さらに1億円を断言できるのにも関わらず、具体的にどのような内容になっているのかは一切不明です。

ページのどこを見たって具体的な話は一切書かれていませんし、ビジネスで具体的な条件も示さずに確実に稼げるなんて考えられません!

その上本当に稼げたという評判も見当たりませんでした。

イメージ画像
まぁここまでドヤ顔できるほど甘い話があるわけないよねぇ。

おそらく登録時の個人情報を通じてバックエンドの販売や、その他の案件の案内をされたりといったパターンかと思われます。

高額商材などのバックエンドについて知らないという方は下のリンクにて詳しく説明していますので、お読みください。

LINE移動ボタン

※このLINEでは営業や販売する事はありません。

資産形成プロジェクト金の小槌は悪質な高額塾案件?

資産形成プロジェクト金の小槌は詐欺か高額塾案件の可能性があるようです。

affiliate""

まず今回の案件では詳細が一切語られていないことが大問題です。

内容について説明されていないわけだから、こちらとしては判断のしようすらありません。

今回の場合は実際に登録を進めると動画までわざわざ制作していることが分かります。

こういった内容になっている場合、高額な費用を必要とするセミナーや塾のようなものが待ち構えていることが疑われます。

実際に今回の内容は金の証拠金取引ということ以外は完全に不明で、どのような教材があるのかすら分かりません。

また極端で悪質な例だと、費用を取られるだけ取られて、根性論や精神論を押し付けるような中身のないセミナーも存在しているのです。

イメージ画像
高額塾のようなバックエンドが待ち構えている典型的なパターンかもしれないよねぇ・・・。

今回の案件はあまりにも内容が無さすぎるので、悪質な高額塾が待ち構えている可能性は大いにあると思います。

当然ながら稼げるかと言えば普通に考えて無理があると判断するのが妥当ではないでしょうか。

LINE移動ボタン

※このLINEでは営業や販売する事はありません。

資産形成プロジェクト金の小槌の特商法の表記と運営会社の関係は?

資産形成プロジェクト金の小槌の特商法の表記を確認してみましょう。運営会社はどこなのでしょうか。

about""

今回の案件に関する特商法の表記を見ていきましょう。

特商法画像""

商品価格や返金に関する項目など、記載すべき項目が複数欠落しています。

この時点で案件としては信用すべきではありません

上記のような記載がない以上、どこでどんな費用が発生するのか分からないということになります。

そもそも特商法は買い手側を守るために表記が法律で義務付けられています。

なので今回のように基本的な項目の記載もない場合は一切信用する必要がないということになるのです。

イメージ画像
記載内容に不足があると信用できないよねぇ・・・。

今回の案件では誰でも利益が得られることが確定しているかのような書き方をされています。

しかし利益がほぼ確定しているかのようなことを書かれてはいる割に、実際に稼げたという評判は一切見当たりませんでした

よって、全部ウソと考えるのが妥当なので、今回の案件では稼げない可能性が高すぎると考えざるを得ません。

それから、今回の運営元はKokoku合同会社という会社になっています。

調べてみたら登記情報が確認できましたが、設立から1年も経過していない会社ということが判明しました。

さらに会社ホームページすら存在していないようです。

つまり事業内容も詳細な会社概要も不明ということになります。。

これで信用できるかと言われればあり得ないとしか言いようがありません。

特定商取引法に基づく表記の記載について知らないという方は下のリンクにて詳しく説明していますので、お読みください。

LINE移動ボタン

※このLINEでは営業や販売する事はありません。

資産形成プロジェクト金の小槌の仕掛け人は遠藤健一?

資産形成プロジェクト金の小槌の仕掛け人は誰なのでしょうか。気になるところです。

who""

今回の仕掛け人は遠藤健一という人のようです。

仕掛け人画像
仕掛け人画像

見れば分かりますがここまでキッパリ天才と自称できるのは大したものだと言わざるを得ません

1万人に達する教え子の成功率は100%だそうですが、1万人いるはずの成功者からの評判は皆無です。

仕掛け人画像

言ってみればそもそも動画内でもPC画面を見ながらセリフを棒読みしているだけですので、この方が本当に投資をしている確証はどこにもありません

今回の案件でも適当なことを書いてお金がもらえるようになるかのように言っていますが、仕掛け人のいい評判が見当たらなかったことや、検証結果などを総合的に考えると、今回も避けた方がいいという結果になってしまいますね。

まとめ

今回は遠藤健一さんが仕掛ける資産形成プロジェクト金の小槌について調査してみました。

特商法の表記には記載すべき基本的な項目の記載がない。

具体的にどういった仕組みの内容なのか記載がない。

仕掛け人の詳細な情報もない。

信用するための情報がないため、結果的に信ぴょう性は無いと判断せざるを得ません。

無理に始めたことが結果的に損失につながっては元も子もないので、皆様も気を付けましょう。

この記事の最初でもお伝えしましたが、自分のLINEに登録して貰えた方には自分が実際にやっていて、稼げている案件を無料でプレゼントしています。

もちろん、真面目にネットビジネスや副業についての相談も出来ますので、我こそは絶対に稼いでやるという方は是非ご登録ください。
ただし、自分も真剣なので冷やかしでの登録は絶対にしないでくださいね。 流石に誇大詐欺広告のように月収1億円だとかそんな風に稼げるというものにはまだ出会えていませんが…

それでも実際に副業として使えるものも沢山あり、実際に自分も年収2000万円に届きそうな状況です。

そんな状況ではあるので、自分が実際に試してみて稼げた案件などどんどん共有していく事が可能かと思います。

自分のように年収2000万円を目指したい。そう思われる方は、自分と一緒に年収2000万円を目指しましょう。


このように有益な情報を共有していきますので、本気で稼ぎたいと思っている方はご登録お待ちしております。
LINE移動ボタン
0 0 votes
Article Rating
Subscribe
更新通知を受け取る »
guest

0 コメント
Inline Feedbacks
View all comments
トップページを見る