2025年10月31日公開

REVERSE(リバース)プロジェクトは稼げる?口コミ評判から鈴木商事株式会社や高柳卓馬の実態も検証!

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鈴木商事株式会社・高柳卓馬のREVERSE(リバース)プロジェクトについての記事です。ここからは私の助手「ハジメくん」に案内をして貰いますね。

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結果からお伝えしますと鈴木商事株式会社・高柳卓馬のREVERSE(リバース)プロジェクトは稼げそうになく、なんらかの請求を受ける可能性があるという結果になりました。

REVERSE(リバース)プロジェクトは、高柳大輔氏が開発したと称される投資案件として登場しました。

LP(ランディングページ)には、「最新AIプログラム搭載2タップシステムトレード」「投資金100円」「たった1分で毎回4万円」といった、見る者の射幸心を強く煽るキャッチコピーが踊り、「人生を逆転するほどの仕組みを無料公開」という甘い言葉で多くの人々を惹きつけています。

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REVERSE(リバース)プロジェクトの実態は、競艇(ギャンブル)?

このREVERSEは投資とは名ばかりで、その実態は競艇という公営ギャンブルを推奨する案件であることが判明しました。

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競艇であるという重要な事実は、LINE登録後に初めて明かされるという「後出しジャンケン」のような手法が取られており、その悪質性が強く指摘されています。

「投資金100円~」という記述も、単に舟券が100円から購入できるというだけで、プロジェクトへの具体的な参加費用については一切触れられていません。

これは、都合の良い情報のみを提示し、読者に誤解を招く意図があると言えるでしょう。

さらに、「損することはない」「大切な資産を溶かすことなくたった1分で今までの負けを全て取り戻す」といった、著しく誇大された表現も確認されており、消費者庁のガイドラインに抵触する可能性も指摘されています。

これらの事実から、REVERSEプロジェクトは全体的にリスクが極めて高く、安易な利用は推奨できません。

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REVERSE(リバース)プロジェクトの口コミと評判:公式サイトの嘘と被害報告の実情

REVERSEプロジェクトの公式サイトやプロモーション動画では、「利用満足度No.1」「月に50万円稼げた」「とにかく簡単で利益が出る」といった肯定的な評価やインタビューが多数掲載され、成功事例が強調されています。

しかし、これらの主張とは裏腹に、インターネット上にはREVERSEプロジェクトで「稼げた」という客観的な口コミや評判は一切見当たりません

むしろ、「高額な費用を請求されたが全く稼げなかった」「競艇の情報ツールだったとは知らずに騙された気分だ」「LINE登録後に別の高額な商材を強く勧められた」といった、悪評や具体的な被害報告が多数寄せられています。

競艇は公営ギャンブルであり、その仕組み上、胴元が利益を得るように設計されています。

法律で定められた控除率25%が存在するため、参加者全員が安定して大金を稼ぎ続けることは物理的に不可能です。

REVERSEから提供された情報で一時的に的中したとしても、それは単なる偶然に過ぎず、REVERSE側が意図的にそれを必然かのように宣伝する手口には十分な注意が必要です。

このプロジェクトの謳い文句と現実の乖離は、消費者を欺く明確な意図があると言えるでしょう。

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無料謳い文句の裏に隠された23万円超えの参加費用と料金体系の闇

REVERSEプロジェクトは、「無料公開」「投資金100円」を強く謳い、まるで無料で簡単に始められるかのように勧誘を行っています。

しかし、その実態はプロモーションとは大きくかけ離れています。

REVERSEのシステムを実際に利用するには、専用のコミュニティへの参加が必須であり、その参加費用はなんと23万6,700円にも上ります。

「完全無料」と謳っておきながら、後からこれほど高額な費用を請求する行為は、詐欺まがいと指摘されても仕方がありません。

運営側の言い分は「REVERSEの利用自体は無料だが、コミュニティ(有料)に参加している方のみ」という極めて都合の良い解釈です。

しかし、消費者が「無料」という言葉から受ける印象は、全ての利用が無料で享受できるという認識であり、意図的な誤認を促す表現は消費者契約法上も問題があるとされています。

「投資金100円」という表現も、単に舟券の最低購入金額を指すものであり、プロジェクトへの参加費用とは全くの別物である点を意図的に隠蔽していると言えるでしょう。

このような隠蔽された料金体系は、消費者を欺く明確な意図があると見なされ、利用を検討する上で最も警戒すべき点の一つです。

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REVERSE(リバース)プロジェクトの仕掛け人「高柳卓馬」氏の過去と詐欺疑惑(高柳卓馬 詐欺)

REVERSEプロジェクトの信頼性を測る上で、その仕掛け人である「高柳卓馬」氏の経歴と評判は非常に重要な検証ポイントです。

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開発者として動画などに登場するのは「高柳大輔」という人物ですが、特定商取引法に基づく表記には代表取締役として「高柳 卓馬」の名前が記載されています。

このような名前の使い分け自体が、意図的な混乱を招いている可能性を強く示唆しています。

高柳卓馬氏(または高柳大輔氏)に関して、「お陰で稼げている」といった肯定的な評判は全く見つかりません

むしろ、インターネット上では「詐欺」「危険」といった悪評が多数確認されています。

また、ネット検索で「高柳大輔」と検索すると、JRAの調教師である「高柳大輔さん」のWikipediaが表示されることがあり、これは意図的に検索結果を錯覚させるような名前を選んでいる可能性も指摘されています。

さらに重要なことに、高柳大輔氏は過去にも同様の投資案件を販売し、詐欺ではないかと炎上した経歴を持っています。

その過去案件は「スピードプリンター」という名称で、今回の競艇と同様に「競馬」を対象としたギャンブル商材でした。

この過去案件によって、多くの利用者が多額の損失を被ったと報告されています。

特に、合同会社V.S.Lと高柳大輔氏の組み合わせは、過去の詐欺案件「スピードプリンター」と酷似しており、REVERSEプロジェクトも同様の非常に高いリスクを抱えていると判断せざるを得ません。

これらの事実から、高柳卓馬氏(高柳大輔氏)は信用できない人物であり、その関わるREVERSEプロジェクトも極めて危険であると結論付けられます。

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運営会社「鈴木商事株式会社」の実態と特定商取引法表記の不備(鈴木商事株式会社 詐欺)

REVERSEプロジェクトの運営元に関する記載は、極めて不透明であり、その信頼性は著しく低いと言わざるを得ません。

運営元の一つとして「鈴木商事株式会社」の名前が確認されていますが、この会社は、確実な利益を謳う「投資案件」を扱っているにもかかわらず、その公式ホームページに「投資」を事業内容として一切掲載していません

これは企業としての透明性を著しく欠いており、信用に足る企業とは到底言えません。

REVERSEプロジェクトの運営会社は、見るページや時期によって「合同会社AZone」など、コロコロと変更されている実態があります。

このような頻繁な会社名の変更は、過去の悪評や追及から逃れる意図があると強く推測され、その信用度は極めて低いと言わざるを得ません。

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また、特定商取引法に基づく表記(特商法)についても、重大な不備と意図的な隠蔽が確認されています。

特商法の表記が、通常のWebサイト閲覧ではほとんど確認できないような場所に隠蔽されており、運営情報を意図的に隠そうとする悪質な意図が強く疑われます。

特商法において、プロジェクトへの参加費用やその他の費用に関する情報が一切記載されていません

これにより、利用者がどのような手段で、どれほどの金額を請求されるのかが全く分からなくされており、消費者に著しく不利な状況を生み出しています。

連絡先や代表者名など、基本的な項目が記載されていなかったり、内容が不十分な場合、その事業者は一切信用できないと判断されます。

特に、特商法に記載された「合同会社V.S.L」と「高柳卓馬」の組み合わせは、前述の通り、過去に悪名高い詐欺案件で使われていたものと酷似しています。

合同会社V.S.Lの所在地として記載されている場所は、個人居住用のマンションであり、複数の運営スタッフが常駐しているとは考えにくい状況です。

これもまた、実態が不透明であり、ペーパーカンパニーの可能性も否定できません。

特商法の不備は、事業者としての信頼性を著しく損なうだけでなく、消費者契約法などの法律に違反する可能性も高く、このようなプロジェクトは絶対に利用すべきではありません

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REVERSE(リバース)プロジェクトの被害に遭ったら?返金・相談先と対処法

もしREVERSEプロジェクトに登録してしまい、高額な費用を支払ってしまった場合でも、決して泣き寝入りする必要はありません

被害に遭った際には、以下のステップで対応を進め、適切な相談先に連絡を取ることが重要です。

まず、契約書やLINEのやり取り、メール、LPのスクリーンショット、銀行の振込履歴など、REVERSEプロジェクトとのやり取りや支払いに関する全ての証拠を漏れなく保全してください。

次に、運営会社に対し、契約の解除と返金を求める内容証明郵便を送付することが有効です。

これにより、返金交渉の意思表示を明確にできます。

全国共通の消費者ホットライン「188(いやや!)」に電話することで、最寄りの消費生活センターを紹介してくれますので、専門の相談員から具体的なアドバイスを受けることができます。

また、消費生活センターや国民生活センターでは、特定商取引法違反や詐欺の疑いがある案件について相談を受け付けており、公的な機関として信頼できるサポートが期待できます。

返金交渉が難航する場合や、被害額が大きい場合は、詐欺被害に強い弁護士に相談することをお勧めします。

弁護士は法的な知識に基づき、返金請求の手続きを代行してくれます。

最後に、詐欺の疑いが濃厚な場合は、警察に被害届を提出することも検討してください。

一人で抱え込まず、これらの専門機関に相談することが早期解決への第一歩となります。

【まとめ】REVERSE(リバース)プロジェクトを絶対に利用すべきではない理由

今回の徹底検証の結果、「REVERSE(リバース)プロジェクト」は、以下の複数の重大な問題点から、利用を断固としておすすめできません

第一に、プロジェクトは「無料」を謳いながら、実際には23万6,700円という高額なコミュニティ参加費用を請求します。

これは消費者を欺く極めて悪質な手口です。

第二に、プロジェクトの核となるのは、控除率25%が存在する競艇という公営ギャンブルであり、その仕組み上、安定して全員が稼ぎ続けることは不可能です。

「投資」と称してギャンブルを推奨する点は、消費者を誤認させる点で特に悪質です。

第三に、運営会社(鈴木商事株式会社、合同会社V.S.Lなど)は実態が不透明であり、会社名を頻繁に変更する悪質な経緯が確認されています。

特に「合同会社V.S.L」は、過去に危険なギャンブル商材の販売を繰り返してきた悪名高い業者です。

第四に、仕掛け人の高柳卓馬氏(高柳大輔氏)は、過去に競馬系の類似詐欺案件「スピードプリンター」を販売し、多くの被害者を出した経歴が確認されています。

最後に、消費者を守るための特定商取引法表記が意図的に隠蔽されており、価格に関する情報も一切記載されていないなど、法的な義務を全く果たしていません

REVERSEプロジェクトのように「簡単に稼げる」「今すぐ誰でもできる」「無料で始められる」といった甘い言葉で誘う誇大広告の案件には、詐欺が非常に多いのが実情です。

安易な気持ちで始めて多額の損失につながる前に、このような案件は「詐欺だ!」と即断し、全スルーするのが賢明な判断であると、強く提言します。

この記事の最初でもお伝えしましたが、自分のLINEに登録して貰えた方には自分が実際にやっていて、稼げている案件を無料でプレゼントしています。

もちろん、真面目にネットビジネスや副業についての相談も出来ますので、我こそは絶対に稼いでやるという方は是非ご登録ください。
ただし、自分も真剣なので冷やかしでの登録は絶対にしないでくださいね。流石に誇大詐欺広告のように月収1億円だとかそんな風に稼げるというものにはまだ出会えていませんが…

それでも実際に副業として使えるものも沢山あり、実際に自分も年収2000万円に届きそうな状況です。

そんな状況ではあるので、自分が実際に試してみて稼げた案件などどんどん共有していく事が可能かと思います。

自分のように年収2000万円を目指したい。そう思われる方は、自分と一緒に年収2000万円を目指しましょう。


このように有益な情報を共有していきますので、本気で稼ぎたいと思っている方はご登録お待ちしております。
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