EC Garage三浦光一|在宅ECブランドショップオーナーは詐欺で稼げない？口コミや評判を徹底調査しました！
在宅ECブランドショップオーナーについての記事です。
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目次
在宅ECブランドショップオーナーとは何？稼げるの？
在宅ECブランドショップオーナーという案件について解説していきます！
そもそもECとは一体なんなのでしょうか？
Eコマースは、英語のElectric Commerceの略称です。さらに簡略的にECとも呼ばれます。また、Electric Commerceを日本語に訳すと電子商取引となります。電子商取引とは電子的に行われる取引のこと全般を指す言葉です。これにはネットショッピングだけでなく、EDIのような専用回線を通した取引や、ネットオークション、イートレードなども含まれています。
引用元：makeshop
つまり今回のザックリとした内容は、ECを利用した物販で稼いでいこう、という事になりますね。
今回調べた『在宅ECブランドショップオーナー』では、「平均利益率７０～８０％」と謳っています。
在宅ECブランドショップオーナーは稼げるのでしょうか。一番気になるところですね。
結論から言って、今回の案件は残念ながら稼げそうありません。
それでは今回の案件がなぜダメだったのか、どこに問題があったのかを一つずつ解説していきます！
※このLINEでは営業や販売する事はありません。
在宅ECブランドショップオーナーを紐解く
在宅ECブランドショップオーナーを更にヒモ解いてみましょう。どうして？という疑問を解決したいですよね。
まずこの案件で気になった部分を見てみましょう。
今回の案件は在宅ECブランドショップオーナーということで、物販系の案件になっているようです。
記載内容から察するに、利益率７０～８０％になるブランド物をEC販売知ることで利益になりますよということになりそうですね。
ここで当たり前の疑問が湧いてくるのですが、事実ならば運営元が勝手に一人でやっていればいい話です。
仮に送られてきた商品が偽物で、ブランド名を標榜して販売していたら詐欺罪に問われる可能性があります。
サイト内ではその辺りについて具体的な内容には一切触れられていませんし、そもそもビジネスで具体的な条件も示さずに確実に稼げるなんて考えられません！
またネット上で今回の案件のお陰で本当に稼げたという評判は見当たりませんでした。
おそらく登録時の個人情報を通じてバックエンドの販売や、その他の案件の案内をされたりといったパターンかと思われます。
高額商材などのバックエンドについて知らないという方は下のリンクにて詳しく説明していますので、お読みください。
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在宅ECブランドショップオーナーは悪質な高額塾案件？
在宅ECブランドショップオーナー測は詐欺か高額塾案件の可能性があるようです。
まず今回の案件では詳細が一切語られていないことが大問題です。
内容について説明されていないわけだから、こちらとしては判断のしようすらありません。
今回のように明らかに稼げるかのような内容を掲載していて詳細を明かさずまず登録させる場合、高額な費用を必要とするセミナーや塾のようなものが待ち構えていることが疑われます。
実際に今回の案件は正体不明のなんらかに関わるということになるのです。
また極端で悪質な例だと、費用を取られるだけ取られて、根性論や精神論を押し付けるような中身のないセミナーも存在しているのです。
今回の案件はあまりにも内容が無さすぎるので、悪質な高額塾が待ち構えている可能性は大いにあると思います。
当然ながら稼げるかと言えば普通に考えて無理があると判断するのが妥当ではないでしょうか。
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在宅ECブランドショップオーナーの特商法の表記と運営会社の関係は？
在宅ECブランドショップオーナーの特商法の表記を確認してみましょう。運営会社はどこなのでしょうか。
今回の案件に関する特商法の表記を見ていきましょう。
内容が多いので部分的に抜粋して紹介します。
商品価格の記載がありませんね。
これではどこでどんな請求を受けるのか分かったものではありません。
特商法は買い手側を守るために表記が法律で義務付けられています。
なので今回のように記載すべき項目の記載がなかったり、内容が不十分な場合は一切信用する必要がないということになるのです。
今回の案件では誰でも利益が得られることが確定しているかのように感じる可能性がある書き方をされています。
しかし利益がほぼ確定しているかのようなことを書かれてはいる割に、実際に稼げたという評判は一切見当たりませんでした
よって、全部ウソと考えるのが妥当なので、今回の案件では稼げない可能性が高すぎると考えざるを得ません。
それから今回の運営元ですが、調査したところ、EC Garageということになっているようです。
調査したところ法人としての存在すら確認できませんでした。
また今回の案件は以前調査したセレブリティブランド品販売オーナーという案件に繋がっているようで、当然ながら当時の案件もとてもオススメできるものではありませんでした。
特定商取引法に基づく表記の記載について知らないという方は下のリンクにて詳しく説明していますので、お読みください。
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在宅ECブランドショップオーナーの仕掛け人は三浦光一？
在宅ECブランドショップオーナーの仕掛け人は誰なのでしょうか。気になるところです。
今回の仕掛け人は三浦光一という人のようです。
サイト内では代表とされています。
ただ販売者となっているEC Garageはそもそも法人として存在していないことが判明済みですし、この方自体の信憑性ある情報も皆無でした。
またここまでの調査結果でご想像に難くないかと思いますが、実際に今回の案件やこの方のお陰で利益率７０～８０％のブランド品販売ができているといったような評判は皆無でした。
今回の案件でも適当なことを書いてお金がもらえるようになるかのように言っていますが、仕掛け人のいい評判が見当たらなかったことや、検証結果などを総合的に考えると、今回も避けた方がいいという結果になってしまいますね。
※このLINEでは営業や販売する事はありません。
まとめ
今回はEC Garage三浦光一さんが仕掛ける在宅ECブランドショップオーナーについて調査してみました。
特商法の表記に商品価格の記載がない。
具体的にどういった仕組みの内容なのか記載がない。
仕掛け人の詳細な情報もない。
信用するための情報がないため、結果的に信ぴょう性は無いと判断せざるを得ません。
無理に始めたことが結果的に損失につながっては元も子もないので、皆様も気を付けましょう。
もちろん、真面目にネットビジネスや副業についての相談も出来ますので、我こそは絶対に稼いでやるという方は是非ご登録ください。
ただし、自分も真剣なので冷やかしでの登録は絶対にしないでくださいね。
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