S&Cパートナーズ合同会社成田光|物販の学校(成田式在宅クラウドファンディング)は詐欺で稼げない?口コミや評判を徹底調査しました!
物販の学校(成田式在宅クラウドファンディング)についての記事です。ここからは私の助手「ハジメくん」に案内をして貰いますね。
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目次
物販の学校(成田式在宅クラウドファンディング)とは何?稼げるの?
物販の学校(成田式在宅クラウドファンディング)という案件について解説していきます!
今回の案件ではクラウドファンディング物販を取り扱っているのですが、そもそも物販とは一体なんなのでしょうか?
目に見えて形に残るグッズを買うのはモノ消費。物販とはこのように、形あるものを売ってお金を得ることを指します。
引用元:makeshop
ではクラウドファンディングとは一体なんなのでしょうか?
クラウドファンディング(crowd funding)とは、不特定多数の人が、インターネット等を通じて、他の人々や会社、各種団体に資金提供などを行うことを指す言葉です。ソーシャルファンディングと呼ばれることもあります。
引用元:J-Net21
つまり今回のザックリとした内容は、ネット上で資金提供を受けて物販で稼いでいこう、という事になりますね。
今回調べた『物販の学校(成田式在宅クラウドファンディング)』では、「10万円以内の自己資金で開業可能」と断言されています。
物販の学校(成田式在宅クラウドファンディング)は稼げるのでしょうか。一番気になるところですね。
結論から言って、今回の案件は残念ながら稼げそうありません。
それでは今回の案件がなぜダメだったのか、どこに問題があったのかを一つずつ解説していきます!
物販の学校(成田式在宅クラウドファンディング)を紐解く
物販の学校(成田式在宅クラウドファンディング)を更にヒモ解いてみましょう。どうして?という疑問を解決したいですよね。
まずこの案件で気になった部分を見てみましょう。
今回の案件はクラファン物販に関する案件になっていますが、よほどのことがない限り100万円以上の売上をあげることが出来ると断言されています。
ただあまりにも当たり前なことですが、よほどのことという曖昧な表現でビジネスを語っている時点で疑わしいと言わざるを得ません。
ちなみにどういった場合に売り上げがあげられないのかといったことに関しては、一切言及されていませんでした。
またこれだけサイト内で稼げることを明記しているにも関わらず、ネット上で同様の評判を見つけることはできませんでした。
これではただ稼げると言ってみただけと捉えられかねない内容です。
ページのどこを見たって具体的な話は一切書かれていませんし、ビジネスで具体的な条件も示さずに確実に稼げるなんて考えられません!
その上本当に稼げたという評判も見当たりませんでした。
おそらく登録時の個人情報を通じてバックエンドの販売や、その他の案件の案内をされたりといったパターンかと思われます。
高額商材などのバックエンドについて知らないという方は下のリンクにて詳しく説明していますので、お読みください。
物販の学校(成田式在宅クラウドファンディング)は悪質な高額塾案件?
物販の学校(成田式在宅クラウドファンディング)は詐欺か高額塾案件の可能性があるようです。
まず今回の案件では詳細が一切語られていないことが大問題です。
内容について説明されていないわけだから、こちらとしては判断のしようすらありません。
今回のように明らかに稼げるかのような文言を掲載していて肝心の内容について公開されていない場合、高額な費用を必要とするセミナーや塾のようなものが待ち構えていることが疑われます。
後ほど紹介しますが今回の内容では、そもそも費用が一切不明となっていました。
また極端で悪質な例だと、費用を取られるだけ取られて、根性論や精神論を押し付けるような中身のないセミナーも存在しているのです。
今回の案件はあまりにも内容が無さすぎるので、悪質な高額塾が待ち構えている可能性は大いにあると思います。
当然ながら稼げるかと言えば普通に考えて無理があると判断するのが妥当ではないでしょうか。
物販の学校(成田式在宅クラウドファンディング)の特商法の表記と運営会社の関係は?
物販の学校(成田式在宅クラウドファンディング)の特商法の表記を確認してみましょう。運営会社はどこなのでしょうか。
今回の案件に関する特商法の表記を見ていきましょう。
ご覧の通り商品価格や支払方法、さらには返金に関する記載も一切見当たりません。
サイトでは無料メールプログラムを謳っていますが、特商法に費用の記載がないので、当然ながらまず信じない方がよいでしょう。
また特商法の表記に全く関係ない注意事項として『最終的にはお客様のご判断でビジネスを行ってください。』と記載されています。
費用やリスクの説明が皆無ですので、普通に考えれば運営側の責任逃れのための文言と考えるのが自然でしょう。
つまり買い手側にはサイト上には記載のないなんらかのリスクが発生するということになります。
特商法は買い手側を守るために表記が法律で義務付けられています。
なので今回のように特商法の表記に基本的な項目の記載がない場合は一切信用する必要がないということになるのです。
それから今回の運営元はS&Cパートナーズ合同会社ということになっています。
会社ホームページによれば、事業内容はクラウドファンディングの代行とコンサルのようですので、この辺りに繋げて費用が発生すると考えるのが自然な流れでしょう。
ただサイト上でも特商法でも、さらには会社ホームページ上でも費用に関する記載はなしということのようです。。
これで信用できるかと言われればあり得ないとしか言いようがありません。
特定商取引法に基づく表記の記載について知らないという方は下のリンクにて詳しく説明していますので、お読みください。
物販の学校(成田式在宅クラウドファンディング)の仕掛け人は成田光?
物販の学校(成田式在宅クラウドファンディング)の仕掛け人は誰なのでしょうか。気になるところです。
今回の仕掛け人は成田光という人のようです。
サイト上に記載がある通り、今回の案件の内容で本当に誰でも100万円売り上げを作れるならもはや社会現象になっていておかしくない話です。
ただそういった具体的な評判は皆無でした。
今回の案件でも適当なことを書いてお金がもらえるようになるかのように言っていますが、仕掛け人のいい評判が見当たらなかったことや、検証結果などを総合的に考えると、今回も避けた方がいいという結果になってしまいますね。
まとめ
今回は成田光さんが仕掛ける物販の学校(成田式在宅クラウドファンディング)について調査してみました。
特商法の表記に費用関連の記載が一切なく、サイト内容と矛盾がある。
具体的にどういった仕組みの内容なのか記載がない。
仕掛け人の詳細な情報もない。
信用するための情報がないため、結果的に信ぴょう性は無いと判断せざるを得ません。
無理に始めたことが結果的に損失につながっては元も子もないので、皆様も気を付けましょう。
もちろん、真面目にネットビジネスや副業についての相談も出来ますので、我こそは絶対に稼いでやるという方は是非ご登録ください。
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