Ellerston(エラーストン)は実際の投資会社の名前を利用した悪質な詐欺案件!? 口コミや評判から実態を徹底解説!

Ellerston(エラーストン)についての記事です。ここからは私の助手「ハジメくん」に案内をして貰いますね。

『Ellerston』は、オーストラリアの実在する投資会社「Ellerston Capital」の名前を悪用した極めて危険な偽アプリであることが判明しました。
利用者の資金を騙し取ることを目的とした悪質な詐欺案件である可能性が非常に高い状況です。
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目次
Ellerston(エラーストン)アプリは投資詐欺!最も危険な理由

Ellerstonは、オーストラリアの実在する投資会社「Ellerston Capital」の名前を悪用した偽物であり、利用者の資金を騙し取ることを目的とした悪質な詐欺案件である可能性が非常に高いです。
アプリ上では利益が増えているように表示されますが、実際には投資は一切行われておらず、画面上の数字は全て架空のものです。
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なりすまし手口を暴く!本物「Ellerston Capital」との決定的な相違点
Ellerstonの詐欺手口は、本物の投資会社の看板やロゴ、デザインを巧妙に模倣することで信頼性を演出しています。
公式サイトには「独立系のグローバルプライベートマーケット企業」と記載されており、一見すると正当な投資会社のように見せかけています。
本物Ellerston Capitalの持つ信頼性の証拠
本物のEllerston Capitalはオーストラリア証券投資委員会(ASIC)に正式登録されており、シドニーに本社を置き、住所や連絡先を公開しています。
本家は投資信託やヘッジファンドの運用が主要業務であり、個人向けのスマホアプリは提供していません。
正規ドメイン(ellerstoncapital.com)に対し、偽サイトは紛らわしい別のドメインを使用しています。
偽サイトに共通する外見上の不自然な特徴
偽サイトでは、公式サイト内のリンクの多くが機能しておらず、アプリダウンロード以外のページにアクセスできない状態です。
偽サイトは不自然な日本語で作られており、翻訳ソフトを使用したような違和感のある表現が随所に見られます。
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口コミでは「出金できない」「1200万円消失」被害者の生々しい実態
口コミからは、Ellerstonアプリによる深刻な被害の実態が明らかになっています。
Yahoo!知恵袋には、「1200万円を送金してしまったが、出金しようとしたら利益の20%を支払えと言われた」という痛ましい証言が投稿されており、中には1000万円を超える大きな損失を被った方も存在します。
出金申請時に追加入金を要求される手口
出金申請を行うと、「税金」「手数料」「儲けの20%」といった名目で追加入金が要求されますが、これは正規の投資ではあり得ない不自然な条件です。
被害金が使い回されている可能性と犯罪加担のリスク
試しに少額(20万円)を引き出したところ、「知らない人からの送金」であったという報告があり、これは他の詐欺被害者から奪った資金を使い回している典型的な詐欺の仕組みを示しています。
この場合、被害者が知らず知らずのうちに詐欺グループの一味として逮捕される危険性も指摘されています。
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組織的な勧誘と騙しの構造:ポンジスキーム型詐欺の典型手口
Ellerstonの運営手法は、新しい被害者から集めた資金を既存の被害者への支払いに回すポンジスキーム型詐欺である可能性が極めて高いです。
最初は少額の出金に応じることで被害者を安心させ、その後より大きな投資を促す古典的な手法が使われます。
サクラと集団心理を悪用した勧誘
「佐藤信一先生」や「渡邊容子アシスタント」といった架空の人物が「資産倍増計画」なる投資セミナーで勧誘を行っており、これらは詐欺グループが用意したサクラです。
LINEグループ内では集団心理が悪用され、被害者同士を信頼させるための巧妙な仕掛けが施されています。
「楽して稼げる」「元手が数倍」といった非現実的な宣伝と巧妙化する勧誘手段
「スマホで簡単投資」「元手が数倍になる」といった甘い誘い文句や、月利20%以上のような非現実的な利回りを約束することで、利用者の冷静な判断力を麻痺させます。
最近では、マッチングアプリやSNSを通じて親密な関係を築き、そこから投資話を持ちかける「ロマンス詐欺」の手口と組み合わされるケースも増えており、見知らぬ人からの甘い誘いには特に注意が必要です。
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特定商取引法違反と架空会社「パートナー有限責任会社」
Ellerstonアプリには、事業者名、所在地、連絡先など、特定商取引法に基づく表示が一切存在しないため、これは明らかな法律違反であり、責任逃れを図る意図が見えます。
金融商品取引法違反と連絡手段・送金方法の異常性
金融商品取引業の登録を行っていない可能性が高く、無登録で投資サービスを提供することは重大な犯罪行為にあたります。
さらに、連絡先がLINEのQRコードのみという運営体制は、正当な投資会社では考えられない異常な状況と言えるでしょう。
従来の銀行振込に加え、追跡が困難な仮想通貨(ビットコイン、イーサリアムなど)での送金を要求するケースも増えています。
仮想通貨での送金は一度実行すると取り戻すことが極めて困難なため、絶対に送金してはいけません。
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登録情報の悪用リスクと二次被害を防ぐ緊急対処法
アプリに登録することで、氏名、電話番号、銀行口座情報、身分証明書の画像など、重要な個人情報が詐欺グループの手に渡ってしまいます。
流出した情報は他の詐欺案件での悪用や、闇市場での売買に使われる可能性があり、二次被害のリスクが極めて高いことを認識しておく必要があります。
すでに被害に遭ってしまった場合の緊急対応
もしすでに被害に遭ってしまった場合は、これ以上の追加入金は絶対に止めてください。
追加費用(利益の20%など)を求められても応じてはいけません。
すぐに警察への相談や、振込先の金融機関への連絡を検討することを強く推奨します。
安全な投資サービスを見極めるための基礎知識と詐欺防止策
安全な投資サービスを見極めるためには、投資を始める前に国内事業者の場合は金融庁の登録を必ず確認することが重要です。
リスク説明がなく、「絶対に儲かる」「元本保証」を謳う案件は避けるべきであり、SNSやLINEで個人的に投資を持ちかけてくる事業者には特に注意が必要です。
Ellerstonに限らず、実在する有名企業や金融機関を装った偽アプリ・サイトは多数存在するため、投資を始める際は、必ず公式サイトのURLや金融庁の登録情報を複数回確認する習慣をつけ、類似の詐欺アプリやサイトにも常に警戒するようにしましょう。
まとめ:Ellerstonの口コミは「詐欺の証拠」!絶対に関わってはいけない投資詐欺
Ellerstonアプリは、実在するオーストラリアの投資会社「Ellerston Capital」になりすました、極めて悪質な投資詐欺です。
利用者を騙して資金を入金させ、出金を一切行わないことで資産を奪い取る仕組みであり、「出金できない」という口コミが多数寄せられ、実際に数千万円規模の被害者も確認されています。
巧妙ななりすまし、ポンジスキーム型の運営、そして法的な欠陥が明確であり、SNSやマッチングアプリを通じた勧誘、さらには仮想通貨での送金を要求するなど、手口も巧妙化しています。
アプリ上でどんなに魅力的な利益が表示されても、それは架空の数字に過ぎず、現金化は不可能です。
Ellerstonアプリは絶対に利用せず、もし関与してしまった場合は直ちに警察や金融機関に相談し、これ以上の被害拡大を防ぐための行動を取ることが何よりも重要です。
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