金田|Free Trading Bank(フリートレーディングバンク)は詐欺で稼げない?口コミや評判を徹底調査しました!
Free Trading Bank(フリートレーディングバンク)についての記事です。ここからは私の助手「ハジメくん」に案内をして貰いますね。
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目次
Free Trading Bank(フリートレーディングバンク)とは何?稼げるの?
Free Trading Bank(フリートレーディングバンク)という案件について解説していきます!
今回は利子が一つのキーワードになっていますが、そもそも利子とはなんなのでしょうか?
「利子」は、基本的に利息と同じ意味で使われます。利息と利子は、いずれもお金を貸し借りする際に一定の割合で支払われるお金を指す言葉です。。
引用元:みずほ銀行
つまりは利子で稼ごう、という事ですね。
今回調べた『Free Trading Bank(フリートレーディングバンク)』では、「30万円で1億円を狙う」と謳っています。
Free Trading Bank(フリートレーディングバンク)は稼げるのでしょうか。一番気になるところですね。
結論から言って、今回の案件は残念ながら稼げそうありません。
それでは今回の案件がなぜダメだったのか、どこに問題があったのかを一つずつ解説していきます!
Free Trading Bank(フリートレーディングバンク)を紐解く
Free Trading Bank(フリートレーディングバンク)を更にヒモ解いてみましょう。どうして?という疑問を解決したいですよね。
まずこの案件で気になった部分を見てみましょう。
今回の案件は利子の仕組みを使って1万円を来月5日には25万円にすることができるという案件になっています。
考えれば分かることですがこの時点で完全に嘘です。
見るタイミングにもよりますが、来月5日ということですので、1万円が25万円になるのに最長で1か月かかるということにしましょう。
記載通りに1万円が翌月25万円になるということは24倍+元本、つまり月利2400%ということになりますね。
この数字を基にしてで1万円を月利2400%で複利運用すればたった10ヵ月で約100京円以上もの利益を生み出すことになり、この金額は世界に存在するとされている貨幣総額の約6倍になります。
何をどう考えたってアホ臭いと考えるのが自然です。
またページのどこを見たって具体的な話は一切書かれていませんし、ビジネスで具体的な条件も示さずに確実に稼げるなんて考えられません!
繰り返すまでもなく当たり前のことですが、京単位の金額を本当に稼げたという評判も見当たりませんでした。
おそらく登録時の個人情報を通じてバックエンドの販売や、その他の案件の案内をされたりといったパターンかと思われます。
高額商材などのバックエンドについて知らないという方は下のリンクにて詳しく説明していますので、お読みください。
Free Trading Bank(フリートレーディングバンク)は悪質な高額塾案件?
Free Trading Bank(フリートレーディングバンク)は詐欺か高額塾案件の可能性があるようです。
まず今回の案件では詳細が一切語られていないことが大問題です。
内容について説明されていないわけだから、こちらとしては判断のしようすらありません。
今回のように明らかに稼げるかのような内容を掲載していてわざわざ動画が用意されている場合、高額な費用を必要とするセミナーや塾のようなものが待ち構えていることが疑われます。
実際に今回の内容は動画まで用意されているのに詳細な内容は完全に不明で、どのような状態に陥るのかすら分かりません。
また極端で悪質な例だと、費用を取られるだけ取られて、根性論や精神論を押し付けるような中身のないセミナーも存在しているのです。
今回の案件はあまりにも内容が無さすぎるので、悪質な高額塾が待ち構えている可能性は大いにあると思います。
当然ながら稼げるかと言えば普通に考えて無理があると判断するのが妥当ではないでしょうか。
Free Trading Bank(フリートレーディングバンク)の特商法の表記と運営会社の関係は?
Free Trading Bank(フリートレーディングバンク)の特商法の表記を確認してみましょう。運営会社はどこなのでしょうか。
今回の案件に関する特商法の表記を見ていきましょう。
商品価格以外に必要となる金額、連絡先電話番号といった基本的な項目の記載が一切ありませんね。
つまり今回の案件ではどこでどんな費用が発生するのか分からないということです。
特商法は買い手側を守るために表記が法律で義務付けられています。
なので今回のように特商法の表記に記載すべき内容が記載されていない場合は一切信用する必要がないということになるのです。
それから今回の運営元は金田という個人ということになっています。
そもそも実在すらしていないと考えるのが妥当でしょう。
これで信用できるかと言われればあり得ないとしか言いようがありません。
特定商取引法に基づく表記の記載について知らないという方は下のリンクにて詳しく説明していますので、お読みください。
Free Trading Bank(フリートレーディングバンク)の仕掛け人は金田?
Free Trading Bank(フリートレーディングバンク)の仕掛け人は誰なのでしょうか。気になるところです。
今回の仕掛け人は金田という人のようです。
ただ先述した通り、実在するかすら怪しい人物です。
100京円を扱える人物が存在しないこと自体は明らかですから、適当に書いた名前ということになるでしょう。
一応調べましたが当然のことながら本人の評判ナシとなっていました。
今回の案件でも適当なことを書いてお金がもらえるようになるかのように言っていますが、仕掛け人のいい評判が見当たらなかったことや、検証結果などを総合的に考えると、今回も避けた方がいいという結果になってしまいますね。
まとめ
今回は金田さんが仕掛けるFree Trading Bank(フリートレーディングバンク)について調査してみました。
特商法の表記に基本的な項目の記載がない。
具体的にどういった仕組みの内容なのか記載がない。
仕掛け人の詳細な情報もない。
信用するための情報がないため、結果的に信ぴょう性は無いと判断せざるを得ません。
無理に始めたことが結果的に損失につながっては元も子もないので、皆様も気を付けましょう。
もちろん、真面目にネットビジネスや副業についての相談も出来ますので、我こそは絶対に稼いでやるという方は是非ご登録ください。
ただし、自分も真剣なので冷やかしでの登録は絶対にしないでくださいね。 流石に誇大詐欺広告のように月収1億円だとかそんな風に稼げるというものにはまだ出会えていませんが…
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そんな状況ではあるので、自分が実際に試してみて稼げた案件などどんどん共有していく事が可能かと思います。
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