副業投資マーケット運営局山崎智之|ほったらかしAI投資(Gp-ラボ)は詐欺で稼げない?口コミや評判を徹底調査しました!
ほったらかしAI投資(Gp-ラボ)についての記事です。
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目次
ほったらかしAI投資(Gp-ラボ)とは何?稼げるの?
ほったらかしAI投資(Gp-ラボ)という案件について解説していきます!
今回は話題のAIがテーマになっていましたが、そもそもAIとは一体どのようなものなのでしょうか?
AIは、一般的には「人が実現するさまざまな知覚や知性を人工的に再現するもの」という意味合いで理解されています。
引用元:NTT DATA
つまり今回のザックリとした内容は、AIで稼ごう、という事になりますね。
今回調べた『ほったらかしAI投資(Gp-ラボ)』では、「最低でも1日20万の実績」と謳っています。
ほったらかしAI投資(Gp-ラボ)は稼げるのでしょうか。一番気になるところですね。
結論から言って、今回の案件は残念ながら稼げそうありません。
それでは今回の案件がなぜダメだったのか、どこに問題があったのかを一つずつ解説していきます!
ほったらかしAI投資(Gp-ラボ)を紐解く
ほったらかしAI投資(Gp-ラボ)を更にヒモ解いてみましょう。どうして?という疑問を解決したいですよね。
まずこの案件で気になった部分を見てみましょう。
今回の案件は実質的にやることがなく、完全おまかせで資産を増やせると断言されています。
しかしそこまで断言されているにも関わらず具体的に仕組みの中身は一切解説されていないため、なんとでも言いたい放題といった状態になっています。
そもそも詳細な説明がないため、AIということに関してすらもハッキリ言って根拠の掲載はありません。
実際に登録してみたら動画のURLが送られてくるのですが、システムが必須、ブルーオーシャンなどとこちらでも言いたい放題です。
ただサイトと同様に動画内でもどういったものなのか説明がありませんでした。
また今回の案件で実際に収益を手にしているという評判はこのサイト以外に見当たりません。
さらにページのどこを見たって具体的な話は一切書かれていませんし、ビジネスで具体的な条件も示さずに確実に稼げるなんて考えられません!
おそらく登録時の個人情報を通じてバックエンドの販売や、その他の案件の案内をされたりといったパターンかと思われます。
高額商材などのバックエンドについて知らないという方は下のリンクにて詳しく説明していますので、お読みください。
ほったらかしAI投資(Gp-ラボ)は悪質な高額塾案件?
ほったらかしAI投資(Gp-ラボ)は詐欺か高額塾案件の可能性があるようです。
まず今回の案件では詳細が一切語られていないことが大問題です。
内容について説明されていないわけだから、こちらとしては判断のしようすらありません。
また実際に登録してみたものの、今回の案件の具体的な全貌は解説されていませんでした。
このように登録したとしても詳細な説明を一切しない場合、高額なセミナーなどに導入しやすいと考えることが出来ます。
今回はこのような調査結果になりましたが、極端で悪質な例だと費用を取られるだけ取られて、根性論や精神論を押し付けるような中身のないセミナーも存在しているのです。
今回の案件はあまりにも内容が無さすぎるので、悪質な高額塾が待ち構えている可能性は大いにあると思います。
当然ながら稼げるかと言えば普通に考えて無理があると判断するのが妥当ではないでしょうか。
ほったらかしAI投資(Gp-ラボ)の特商法の表記と運営会社の関係は?
ほったらかしAI投資(Gp-ラボ)の特商法の表記を確認してみましょう。運営会社はどこなのでしょうか。
今回の案件に関する特商法の表記を見ていきましょう。
返金返品に関する項目の記載があることから、有料商品が存在している可能性が高いと思われますが、商品価格や支払方法に関する記載がありません。
これではどこでどんな費用が発生するのか分からないということになってしまいます。
そもそも特商法は買い手側を守るために表記が法律で義務付けられています。
今回のように基本的な項目の記載もない場合は一切信用する必要がないということになるのです。
今回の案件では誰でも利益が得られることが確定しているかのような書き方をされています。
しかし利益がほぼ確定しているかのようなことを書かれてはいる割に、実際に稼げたという評判は一切見当たりませんでした
よって、全部ウソと考えるのが妥当なので、今回の案件では稼げない可能性が高すぎると考えざるを得ません。
それから、今回の運営元は副業投資マーケット運営局ということになっています。
しかしそういった名称の法人は確認できませんでした。
また所在地の建物にはレンタルオフィスがあり、建物内には577件もの法人登記があることが判明しました。
どう考えても物理的に運営の実態が存在できるはずがないのではないでしょうか。
つまり今回は最終的にコンサルティング営業へ繋がる案件と考えるのが自然ということになります。
特定商取引法に基づく表記の記載について知らないという方は下のリンクにて詳しく説明していますので、お読みください。
ほったらかしAI投資(Gp-ラボ)の仕掛け人は山崎智之?
ほったらかしAI投資(Gp-ラボ)の仕掛け人は誰なのでしょうか。気になるところです。
今回の仕掛け人は山崎智之という人のようです。
運営統括責任者と自称していますが、運営元が法人でなければ運営の実態もないのに何を統括しているのか完全に不明です。
また案件の参加者は全員成果を出していると豪語していますが、ネット上でこの方の肯定的な評判は皆無という結果になりました。
今回の案件でも適当なことを書いてお金がもらえるようになるかのように言っていますが、仕掛け人のいい評判が見当たらなかったことや、検証結果などを総合的に考えると、今回も避けた方がいいという結果になってしまいますね。
まとめ
今回は山崎智之さんが仕掛けるほったらかしAI投資(Gp-ラボ)について調査してみました。
特商法の表記には基本的な項目の記載がない。
具体的にどういった仕組みの内容なのか記載がない。
仕掛け人の詳細な情報もない。
信用するための情報がないため、結果的に信ぴょう性は無いと判断せざるを得ません。
無理に始めたことが結果的に損失につながっては元も子もないので、皆様も気を付けましょう。
もちろん、真面目にネットビジネスや副業についての相談も出来ますので、我こそは絶対に稼いでやるという方は是非ご登録ください。
ただし、自分も真剣なので冷やかしでの登録は絶対にしないでくださいね。 流石に誇大詐欺広告のように月収1億円だとかそんな風に稼げるというものにはまだ出会えていませんが…
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